ずっと訪問の機会をうかがっていた「ラーメン二郎 京成大久保店」。
先週火曜日、午前中都内に出かけた帰りに途中下車して立ち寄ったのですが、まさかの臨休。
失意の中、「房総式ラーメン 人力船」でリカバリーをしたものの、なんとしてもリベンジしなければ、と再訪します。
ピークを避けようと開店約30分前の10時35分に到着しましたが、既に行列ができています。
徐々に動いているので、アーリーオープンしたようです。
数えてみると、私が並んだ時点で店外に12人いました。
その後5分で行列はストップ。
満席プラス中待ちもいっぱいとなったようです。
来る途中に日傘が壊れ、炎天下でかなり苦しい待ち時間となりました。
入店して食券を購入したのは10時57分。
店外で22分待ちでした。
購入したのは京成大久保店の名物「みそラーメン」。
16年前に来た時もありましたが、その頃はみそよりも定番ラーメンの方がみなさん頼まれていた記憶があります。
更にさかのぼると、そこから10年ほど前に息子たちがまだ小さい頃にも家族で一度来ていますが、私もみそラーメンは今回初めて。
プラスチックのプレートが出てくるところが、なんとも二郎っぽいです。
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| 2010年12月当時の券売機の写真 |
中待ちは8名でした。
まだまだかかりそう。
ようやく席が空いたのは11時12分。
並び始めて40分弱でした。
入口脇の給水器から水をセルフで持ってきて、あらかじめ買っておいた黒烏龍茶もスタンバイします。
食券をカウンターに置いて、女将さんに「麺少なめ、固め」と告げます。
ここからが更に長く、ラーメンが出てくる直前に「ニンニク入れますか?」と聞かれるので「はい、少なめで」と答えます。
本当は「ニンニク少なめ、アブラ」のつもりでしたが、うっかりアブラを言い忘れてしまいました。
着丼したのは、11時27分。
座ってから15分、並び始めてから約50分でした。
久しぶりの二郎。
そして京成大久保店。
麺は少なめにしたのでクリアできるとは思いますが、私も往年のパワーはなく、若干不安です。
厚切りのチャーシューが山盛りの茹でもやしの陰から顔をのぞかせています。
ニンニクは少なめとはいっても、大さじ山盛りはありそうです。
まずはスープをひと口。
しょっぱくてパンチのあるスープは、まさに二郎らしい味わい。
そこに味噌の風味が重なります。
これが京成大久保店の人気メニューです。
やはりアブラを頼み忘れたのが、残念でした。
山盛りのもやしの山のすそ野から麺を発掘して引き上げます。
固めにしてもらいましたが、それでも柔らかめ。
濃厚なスープとの絡みも良好です。
もやしとも絡めていただきます。
もやしをかきわけると、厚切りチャーシューが更に現れます。
たぶん4枚。
ペースを落とさないように黙々と食べ進みます。
手を緩めると、一気にペースが落ちてしまう気がしたからです。
中盤に一味を振って、味変。
味噌にはやはり唐辛子です。
そのまま一気に寄り切りました。
危惧していたほどの大一番にはならず、まだまだ私も若いと実感。
古い店ですが、厨房のステンレスはしっかりと磨かれています。
大事なことですが、できていない店は意外と多いもの。
寡黙な店主や女将さんの接客も、「二郎は緊張する」というイメージを持っている人でも、拍子抜けするほど優しい接客です。
寡黙な店主や女将さんの接客も、「二郎は緊張する」というイメージを持っている人でも、拍子抜けするほど優しい接客です。
そんなお二人に対するリスペクトなのか、お客も皆さん礼儀正しく「いただきます」「ごちそうさま」という挨拶が聞こえます。
私も大きな声で「ごちそうさまでした!」と告げてお店を出ました。
私も大きな声で「ごちそうさまでした!」と告げてお店を出ました。
11時40分でしたが、やはり店外には10人ちょっと待っていました。
【追記】この投稿の訪問日は2026年7月8日ですが、この後、突然店主の引退宣言があり、7月25日をもって閉業となりました。
後継者は決まっているようですが、再開日は未定です。ご主人の持病の腰痛が理由ですが、長年愛された直系二郎で唯一「味噌ラーメン」を定番メニューに持つ店舗だったため、この突然の電撃発表はSNS上で非常に大きな衝撃と悲しみを呼び、最終日に向けて大行列ができるきっかけとなったそうです。
ラーメン二郎 京成大久保店 (ラーメン / 京成大久保駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.7


























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