2013年2月22日金曜日

久しぶりにお気に入りのお店で豚生姜焼き定食。出入橋「旬菜織部」

このところ寒かったので駅前ビル方面か辛いランチが続いていました。
マスターに不義理はいけないと、今日は出入橋旬菜織部に足を向けました。


カウンターに座ると、案の定
「お久しぶりですね。お忙しかったですか?」
とマスター。
「いえいえ」
と曖昧な返事の私。
今日は豚生姜焼き定食出し巻付きにしました。


健康的なバランス。


豚肉の下には野菜サラダ


釜炊きのご飯
少なめというのを忘れてしまいました。


お味噌汁


ここの出し巻きは本当に美味しい。


小鉢お新香


豚生姜焼きはオン・ザ・ライスで。


年が明けたと思ったらもう来週の金曜日は3月。
一年で最も忙しい時期がやってきます。
去年は右も左もわからないまま毎日が過ぎていきましたが、今年は落ち着いて仕事に取り組めそうです。




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2013年2月21日木曜日

息子の受験も終わりホッと一息。東天満の居酒屋「うさぎ」でマスター夫婦と常連さんと絡んでからバー「ホワイトラベル」で今週三度目の仕上げ

今日で三男の大学受験が終わり。
男三人足掛け10年ほぼ毎年続いた受験もようやく終了です。
今年に入って毎週お参りした大阪天満宮でお礼参りを済ませた後、東天満うさぎの暖簾をくぐりました。



生ビールで頑張った息子と家族に一人で乾杯。


突出しのじゃこおろし



ポテトサラダ



まぐろの酒盗


美尋ホワイトラベル主税寿司と共通の常連さんがいるこの店で初めてボトルを入れました。
二階堂をロックで。


博多もつ鍋を頼みました。
この店は一人鍋があるので、野菜もたっぷり取れて私のような単身赴任者には有難い限り。


グツグツと煮えてきました。
そろそろ食べ頃です。


もつの旨味が出汁に滲み出して焼酎も進みます。


〆にラーメンと行きたい所ですが、炭水化物を控えて豆腐でお腹を満たします。


カウンターで隣に座った20代の青年。
「彼もホワイトラベルの常連ですよ」
と同じくホワイトラベルの常連でもあるマスターから紹介されました。
彼は今年から転勤で来たそうで、うさぎでも常連さんだとか。
マスター夫婦を交えてたちまち意気投合、会話も弾みます。
これが大阪の飲み屋の楽しい所。

私は一足先に店を後にしました。




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途中スーパーで買い物を済ませてからホワイトラベルにチェックインすると、先ほどの青年が。
どうやら私がうさぎを出た後すぐこちらに来たようです。
マスター、スタッフを交えて再び会話の第2ラウンド。


今週3度目のホワイトラベル
2回は午前様だったので、さすがに今日は23時半で切り上げて帰る事にしました。




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連日の激辛ランチ。ルーお代わり自由の西天満「辛口飯屋 森元」でピリ辛チキンカレーと激辛ビーフカレーを堪能

今日も冷える大阪
西天満辛口飯屋 森元に辛いカレーを食べに行きませんか」
とこの店をご紹介いただいたW次長を誘いました。
同僚のM部長も一緒に三人で御堂筋を越えて西天満へ。

挑戦的かつユニークな看板。


雑居ビルの奥。


カウンターだけの狭い店。
うまい具合に3人並んで座れました。
たちまち満席で行列の人気店。

メニューはレギュラーのビーフとチキン、そして限定の日替わりカレー。


私の勧めで全員チキンカレーにしました。
もちろん後半でビーフカレールーだけお代わりするという前提です。
オーナーのお姉さんが手際よくご飯をよそい、ルーをかけます。


卓上にはたくさんのスパイス。
秘伝の配合レシピがあるのでしょう。


チキンカレー
これはピリ辛。



しっかり煮込まれているので鶏肉はスプーンで簡単に骨からはずすことができます。


ピクルス


半分食べ終わりました。


ここでルーのお代わり。
本来ならチキンカレーのお代わりはチキンカレーのはずですが、当店はレギュラーメニューの2種類に限ってはどちらでも頼めます。
つまり一皿で二度美味しい、嬉しいシステム。

もちろんビーフカレーをお代わり。
ビーフカレーは激辛なので、ビーフカレーが後の方がチキンカレーの味がよくわかっていいというのが前回来た時のママさんのアドバイス。


肥後橋南蛮亭ほどの辛さではありませんが、それに近い辛さ。
自称大阪ナンバー2というだけのことはあります。


じんわりと身体の中から温まってきて、汗がにじんできます。


私はクリアしましたが、M部長は少なめのビーフカレーにかなり苦戦していました。





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会社に戻る途中に、以前本で知った老舗昆布屋の長池昆布を発見。





美味しそうなとろろおぼろ


白とろろ黒とろろおぼろの三種類を買いました。
そのままでもお酒のツマミになるし、お椀に入れてお醤油を少し垂らしてお湯を注げば即席お吸い物になります。


思わぬ戦利品もゲット。
すっかり身体の芯から温まって寒さも感じずに会社に戻りました。


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2013年2月20日水曜日

インスタントラーメンファンとしては行かないわけにはいかない。期間限定「日清ラ王袋麺屋阪急梅田店」

期間限定で日清ラ王袋麺屋阪急梅田駅に2月16日にオープンしたことを知った私は早速訪問してみました。
3月15日までの期間限定イベント。
50年の長きにわたりインスタントラーメンを食べ続けているインスタントラーメンファンとしては行かないわけにはいきません。

場所は阪急梅田駅の構内。
入場券を買うのか、どうしたらいいのかわからず改札脇の案内所へ。
すると若い女性の駅員さんが
「本来は入場券を買っていただくのですが、このままここからお入り頂いて結構です。お戻りもこちらからお願いします」
とにこやかに応対してくれました。
さすが阪急電車。


コンコースの真ん中に仮設店舗があります。
これが日清ラ王袋麺屋阪急梅田店


袋麺のラ王を上手に調理して具を添えて出してくれて250円というプロモーション店舗。




大した行列じゃないなと思って並ぼうとすると、スタッフから
「最後尾はあちらの喫茶店の向こうになります」
と案内されました。
あ、そういうこと。。。


およそ20分待って入店です。


店内は想像以上にゆったりしたスペース。
もう少し席を増やせばいいのに、と思いましたがその理由は後でわかります。
醤油味噌を選べるのですが、思わず二つ買いそうになりました。
250円也。


店内ではCMやプロモーション映像を流しています。
例の「このラーメン、いくら払いますか?」というもの。
なかなかラーメンが出てこないのは、おそらく厨房が狭いからでしょう。
一食作るのに約5分と想定すると、先客のラーメンの出てくる間隔からして茹で鍋はせいぜい三つと思われます。


ようやくラ王袋麺醤油味到着です。


なかなかいい感じの盛り付けです。


ほうれん草ねぎ味玉


チャーシューメンマ


スープはインスタントラーメンファンの私も納得の味。


本題の「まるで、生麺。」という麺をチェック。


なるほど、確かにモチモチとしていて、喉越しも良く、これが乾燥麺とは思えない食感。
CMは嘘ではないと実感します。


スープもしっかりと飲みほしました。


プロモーションイベントとはいえこれで250円、納得の夕食となりました。
さきほどの案内所を抜けて、再び阪急梅田駅を出ました。





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