2023年8月4日金曜日

ご無沙汰の先輩とランチは汐留「チャオカリー」。暑い日に相応しい夏野菜たっぷりの「サマーカリー」


今日は久しぶりに会社に訪ねてきてくれたM先輩と打ち合せの後のランチ。
「チャオカリー、どうですか?」
と水を向けると
「お、いいね!久しぶりだなぁ」
と二つ返事でOK。
我が社の社員にファンの多い「チャオカリー汐留店」です。


ここに来るとかなりの確率でベーコンエッグ系を頼むのですが、今日は期間限定の「サマーカリー」というメニューにロックオン。
「夏野菜がたっぷり!」という謳い文句に、野菜コンシャスの私はビビッドに反応。
猛暑日こそ、スパイスと夏野菜が必要です。


あまり待たずに出て来るのが嬉しいクイックサービス。
サマーベーコンエッグカリー5辛ご飯少な目です。


生タマネギのスライスと二種類のピクルスをどっさり添えて、準備万端。


ナス、ピーマン、オクラ、トマトという夏野菜がたっぷり入っています。
夏バテ気味の身体に嬉しい野菜ばかり。


もちろんベーコンエッグとの組み合わせが最高です。


ポットのカレーは序盤で全部かけるのがわたし流。


少なめにしたライスが隠れるほどのカレーです。


食べ進みながら、追い生タマネギ。
刺激的なカレーに実に合うのです。


具が多いので、ライス少な目でもかなりボリューミー。
中盤で既にお腹がふくれ気味ですが、完食です。
身体の中から元気になった気がします。


かつて「プリン体の会」と称して大勢の仲間と一緒に飲みに行ったM先輩ともコロナ禍を挟んで久しぶりの再開。
いつの間にか、お互いに年を取りました。

関連ランキング:インドカレー | 汐留駅新橋駅築地市場駅

インド式 チャオカリー 汐留店インドカレー / 汐留駅新橋駅築地市場駅
昼総合点★★★☆☆ 3.6

2023年8月2日水曜日

会社帰りのラーメン探訪 。東京ラーメン横丁の味噌らーめん「いと井」で優しい白味噌スープ

 

リモートワークがなくなり、出社すれば連日の残業という平成サラリーマンに逆戻りの私です。
ならば平成時代同様、会社帰りに食べ歩いたラーメン探訪を復活させようと考えました。
なにか楽しい事でもないと、やってられないのがサラリーマン。
今日はラーメン探訪欲を手軽に満たしてくれる東京駅へ。
ここは、八重洲南口に「ラーメンストリート」。北口に「東京ラーメン横丁」、更に丸の内南口のKITTEビルには「ラーメン激戦区」があり、ラーメンファンにとっては、ワンストップで手軽にラーメン店巡りができる効率の良いスポットです。


既にいくつか制覇していますが、今日の狙いは
八重洲北口「東京ラーメン横丁」の味噌ラーメン「いと井」


こちらの横丁は、そのコンセプトから各店ともオープンな造り。
お店の雰囲気や混み具合などが、外から見てすぐわかります。
今日も、豚山以外は行列が無さそうです。


その名の通り味噌ラーメン専門のお店。
メニューの違いはトッピングの種類だけ。


タッチパネル式券売機は、導入が進んでおり、最近のトレンドです。
もちろん場所柄Suica対応なのは言うまでもありません。


私は味玉味噌らーめんを頼みました。
玉子が大好きなのです。


食券を店員さんに渡すと
「サービスで、もやしの増量ができますけど、いかがですか?」
と勧められます。
野菜の増量ならウエルカム。
二つ返事で了解し、更に紙エプロンもお願いします。
優しいお姉さんは、おじさんのお願いにもにこやかに対応してくれました。
カウンターの目の前に設置された蛇口からお冷やをいただきます。


ホール係も厨房のチーフも女性。
珍しいと感じますが、オープンで明るい造りと相まってか、お客さんも女性お一人様が目立ちます。
それがマーケティングの狙いなのかも知れません。
もっともDEIの時代ですから、ラーメン店の厨房=男性という私の先入観こそ改めなければなりません。
目の前の厨房で私の味噌ラーメンのもやしが炒められています。
少し待ちましたが、ラーメンの到着です。


炒めたばかりのもやしは相当な山盛りです。


まずはスープをひと口。
白味噌仕立ての優しい味わい。
甘みの向こうに、仄かな酸味も感じます。


極太の縮れ麺も啜ります。
味噌に負けない小麦の風味と存在感のある喉越しがナイス。


もやしと絡めて食べると、タンメン風にも感じます。


チャーシューは厚切り。
柔らかく食べやすい。


卓上の薬味から唐辛子をピックアップして、白味噌仕立ての優しいスープに少し刺激を加えます。


味玉は残念ながら、私の好みよりは固かったです。


スープの旨味がもやし炒めと混ざり合い、次第に味が変化していきます。
もちろん、それは自然に発生する好ましい自動味変。


完食です。
塩分取り過ぎになるのでスープは残しましたが、少し心残りでした。
ごちそうさまでした。


関連ランキング:ラーメン | 東京駅日本橋駅京橋駅

いと井 東京ラーメン横丁店ラーメン / 東京駅日本橋駅京橋駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

銀座にまさかのディープ定食屋。銀座ナインの家庭料理「一木」(ひとつぎ)で日韓友好ランチ


今日は出遅れランチ。
以前から気になっていた銀座ナインの奇妙な店に行ってみることにします。
新橋の交差点から地上に出ますが、アスファルトの照り返しで銀座ナインまでのわずかな距離で汗だくです。
地下に降りると、エアコンがしっかり効いていて人心地。


今日の狙いのお店は家庭料理「一木」(ひとつぎ)
はす向かいにある洋食のはと屋に食べに来るたびに
「奇妙な店だなぁ」
と思っていた定食屋。
家庭料理を謳っていますが、何でもありのごった煮メニュー。


そのメニューは、不規則で、微妙に偏っているようにも見えます。


写真入りの手書きPOPが所狭しと貼られた店頭は、客寄せのつもりでしょうが、客が引いてしまう恐れもある際物です。
今は無き立石のディープ居酒屋「とっちゃんぼうや」の店頭を思い出しました。


意を決して店内へ。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
という私のB級グルメ道の「座右の銘」に従います。
店内は店の外と同様、貼紙だらけのカオス。
12時半過ぎとあって、店内は空いていました。
韓国人の女性がホール係。
厨房のご主人との関係性は不明ですが、家族経営と思われます。
雰囲気に呑まれそうになりながらも、私はなんとか豚生姜焼きご飯少な目で頼みました。


お茶はセルフサービスだと、韓国人の女性がシステムを説明します。
山積みになった不揃いの湯飲みから一つ取り上げて、今時珍しい巨大なやかんからお茶を注ぎます。


漬物や小鉢類が厨房の前のカウンターに置かれています。
これもセルフサービス。
「ピリカラ」
と書かれた札が挑戦的。
和食のようでいて、そうではないようです。
日韓友好の証。


転んでもただでは起きない私は、全種類ピックアップしてテーブルに運びます。


そこへ豚の生姜焼きが出て来ました。
レタスやキャベツを敷き詰めた上に生姜焼きがのって出て来ました。
なかなか珍しい盛り付けスタイルです。


少なめのご飯と味噌汁。


銀座のディープ食堂で、日韓友好ランチが整いました。


まずは味噌汁をひと口。
これはさすがに和風です。


豚の生姜焼きをオン・ザ・ライス。


おかずもオン・ザ・ライスで頂きます。
茄子の煮びたしが美味しかったのですが、全体的にどれも唐辛子が効いていて、どこの国の料理を食べているのか一瞬わからなくなります。


豚の生姜焼きを食べ進むと下から麺が出て来ました。
スパゲティかと思って食べると、全く違う謎のヌードルでした。


常連と思しきお客さんが黙々とカオスランチを食べています。
そこへ、初めて来たと思われる30代前半の男子3人組が飛んで火にいる夏の虫。
もの珍しそうに店内を眺めながら、料理をオーダーしていました。
どんな料理が出て来るのか見てみたかったのですが、私はもう食べ終わっていましたし、会社に戻らなければいけません。
銀座にこんな店があるとは、B級グルメを気取る私もまだまだ修行が足りないと痛感しました。
「日々精進、一生勉強」
という、もう一つの「座右の銘」も思い出した今日のランチでした。

関連ランキング:食堂 | 新橋駅内幸町駅汐留駅

一木食堂 / 新橋駅内幸町駅汐留駅
昼総合点★★★☆☆ 3.2