2018年10月13日土曜日

土曜日の晩ご飯は息子とサシ飲み@地元の「鳥貴族」

妻が帰省で長男と二人メシ。
先日初めて行った地元の鳥貴族で飲みながらの晩ご飯にしようということになりました。
念のために予約の電話を入れてから向かいます。
しかし店内は予約の必要が無いほど空いていました。18時半というの時間のせいでしょうか。


とりあえず生ビールで乾杯。


すぐに出てくる一品を頼みます。


コリコリと旨いホルモンねぎ盛ポン酢、前回も皆が気に入った味付煮玉子、そしてお代わり自由のキャベツ盛(中) を摘みます。


焼鳥はやげんなんこつ砂肝レバーたれハートタレの四種類。


アルコールは生ビールからメガ角ハイボールに切り替えます。
これは飲み応えあり。


長男が好物のチャンジャカマンベールコロッケを頼みます。
「それ、この前も頼んだよね」
と私。


いつの間にか店内も混み合って来ました。
アルコールはドライチューハイに切り替え。


私は山芋鉄板焼きが気になってオーダー。
うずらの卵が入っていたのが、たまご好きの私の琴線に触れたのです。


更にお酒は芋焼酎一刻者へ。
何を頼んでも値段が同じ、というのはわかりやすいシステムです。


締めにとり雑炊を頼んで二人でシェア。


デザートに黒蜜抹茶アイスを頼む息子を見て、まだまだ子供だな、と思いました。





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夜総合点★★★☆☆ 3.0

2018年10月12日金曜日

フライデーナイトに残業で悲しみが止まらない。どうしても、もつ焼きが食べたくて閉店間際の「三六 八重洲店」へ

残業で遅くなりました。
今日は久しぶりに行きたいもつ焼きのお店があったのですが、21時では間に合いません。
せっかくのフライデーナイトに悲しみが止まらない杏里的ブルーな気分ですが、このまま帰るわけにはいきません。
帰る道すがらのヤエチカにある三六(みろく)なら22時までやっているので、一時間一本勝負を仕掛けに行きました。


相変わらずの繁盛ぶりですが、カウンターに一席空いていました。
とにかく時間がありませんから、早速黒ホッピーを頼みます。
ここはキンミヤシャリキンなのが嬉しい。


喉を潤したところで、焼き物をオーダー。


一本ずつ、タンカシラタレレバシロを頼みます。


久しぶりのもつ焼きに、さっきまでのブルーな気分はようやく収まって来ました。


シャリキンのナカをお代わり。


更にテッポウガツハラミで。


いささか慌ただしい飲みでしたが、悲しみは止まりました。
高速バスの時間まで後30分。ローズ&クラウンハイボールを一杯飲んで仕上げて帰ることにします。




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夜総合点★★★☆☆ 3.5

二日酔いには汁物。新橋「沖縄倶楽部 源さん」の金曜限定「牛そば」で覚醒

昨夜は飲み過ぎました。
今朝スマホを見たら、コンビニで買ったおにぎりを撮影している画像がありましたが、買ったことも、写真を撮ったことも、食べたことも覚えていません。。。

12時まで新橋の本社で会議。
しかし二日酔いの頭の中は汁物」のことでいっぱいです。
源さん沖縄そばか、長崎街道ちゃんぽんだな」
と会議中に議題とは全く無関係の結論を出した私は、会議が終わると烏森方面へ。
源さんの行列が長ければ、長崎街道へ流れるプランニングでしたが、さほど長い行列でもなかったので、源さんに並ぶことにしました。


栄養のバランスを考えれば、ゴーヤーちゃんぷるー定食なのでしょうが、やっぱり今日のコンディションでは汁物一択です。
金曜限定の牛そばをチョイス。


程なく、大きな丼に入った牛そばが出てきました。


ブラックペッパーの効いた牛肉ともやしの炒めが沖縄そばの上にどっさりとのっています。


もちろん島とうがらしをインして、辛味をオン。


早速いただきます。
アツアツなので要注意。


もやし炒めの量がハンパないので、かなりかき分けないと麺に辿り着きません。


ボソボソとした独特の食感の沖縄そばは大好物。


この店はかつおだしのスープのレベルも高く、本場の味です。


食べ進むうちに次第に胃の中から身体全体が覚醒していくのがわかります。
ようやく元気になりましたが、相当なボリュームでいつもの腹パン。


汁のポタリングのケアをうっかり忘れていましたが、大丈夫でした。


気持ちの良い接客に見送られ、お会計。
午後も会議なので、再び本社に戻ります。




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昼総合点★★★☆☆ 3.5



2018年10月11日木曜日

男二人の二次会で赤ワインをグビグビ。虎ノ門のスペインバル「バルタパス」

部長二人と虎ノ門 升本でプレゼンの祝杯を上げた後、解散。
私は濃い目のホッピー三杯と日本酒のひやおろしですっかり出来上がっています。
新橋駅まで歩いて帰るM部長と別れ、Y部長と一緒に虎ノ門駅へ。
「もう一軒行きませんか?」
と上機嫌の彼の誘われました。
誘惑に弱い私は二つ返事。
升本から駅に向かう途中で二人で飲むなら、と頭に浮かんだのはバルタパス
外堀通りの一本裏の路地にある、美味しい料理を出してくれるこじんまりしたスペインバルです。
女子率の高い店にオッサン二人。
カウンターの端に座ってスペインの赤ワインのボトルを頼みます。
二人で一本なら丁度いい仕上げ。
再び乾杯です。


自家製ピクルス小海老のピルピル


そして勧められるままにバケットを注文。


お店もテーブルの上もオサレですが、オッサン二人は二次会も真面目に仕事の話です。


高揚した気分のまま、赤ワインを一本空けてお開き。
しかし、どうやって帰ったか記憶は曖昧です。



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夜総合点★★★☆☆ 3.5