先日初めて行った地元の鳥貴族で飲みながらの晩ご飯にしようということになりました。
念のために予約の電話を入れてから向かいます。
しかし店内は予約の必要が無いほど空いていました。18時半というの時間のせいでしょうか。
とりあえず生ビールで乾杯。
すぐに出てくる一品を頼みます。
コリコリと旨いホルモンねぎ盛ポン酢、前回も皆が気に入った味付煮玉子、そしてお代わり自由のキャベツ盛(中) を摘みます。
焼鳥はやげんなんこつ、砂肝、レバーたれ、ハートタレの四種類。
アルコールは生ビールからメガ角ハイボールに切り替えます。
これは飲み応えあり。
長男が好物のチャンジャとカマンベールコロッケを頼みます。
「それ、この前も頼んだよね」
と私。
いつの間にか店内も混み合って来ました。
アルコールはドライチューハイに切り替え。
私は山芋鉄板焼きが気になってオーダー。
うずらの卵が入っていたのが、たまご好きの私の琴線に触れたのです。
更にお酒は芋焼酎の一刻者へ。
何を頼んでも値段が同じ、というのはわかりやすいシステムです。
締めにとり雑炊を頼んで二人でシェア。
デザートに黒蜜抹茶アイスを頼む息子を見て、まだまだ子供だな、と思いました。