2026年5月9日土曜日

勝田台の名店を土曜ひとりはしご酒② 大衆酒場「菊富士2号店」自慢の海鮮をつまみにホッピーと下町ハイボール

 

「角一」で一時間ちょっとの一軒目。
旨いもつ刺しともつ焼きを堪能した私は、ひと心地つきました。
二軒目は大衆酒場「菊富士2号店」です。
店内のカウンターはほぼ満席。
両隣にお客さんがいる間の一席に案内されます。


こちらは積極的にインスタでその日のおすすめを発信しています。
昨日は徳島県産スダチブリ、今日は北海道産つぶ貝刺身が投稿されていたので、それを狙います。



まずは黒ホッピーから。
ここは三冷で作ってくれるので、氷なしでお願いします。
ところが出てきたホッピー
思わず「あれっ」と声が出てしまいましたが、私は「ホッピー、作って」と頼んだことを思い出しました。
「黒」とはっきり言わなかった私が悪いのですが、楽しみにしていただけに残念でなりません。


気を取り直して白ホッピーをチビチビと飲んでいると、徳島産スダチブリが出てきました。
養殖のブリを出荷前の一定期間、スダチを加えた餌で育てたブランド魚。
スダチ由来の爽やかな風味と、脂があるのに後味が軽いのが特徴。
白っぽい腹身らしき部位は脂がしっかり乗っていて、とろけるような甘み。
赤みの強い部位との食べ比べも楽しい。
これで600円。


北海道産ツブ貝も到着。
これは桶に入って出てきました。
菊富士の手の込んだ美味しそうな盛り付けに、いつも感心します。


ツブ貝は鮮度も良く、プリプリコリコリした食感と、独特の旨みがとても美味しい。


ねっとりした食感の肝まで丸ごと楽しめて、650円はなかなかありません。


二杯目は黒ホッピーにしようと思ったのですが、お腹もふくれて飲めそうにありません。
下町ハイボールにします。
ここでは「氷ボール」と呼ばれています。


お隣の男性二人連れは運送会社のトラックドライバーのよう。
先輩は大阪弁かと思いましたが、語尾の特徴から神戸かもしれません。
先ほどの角一に続いて、ここでもサラリーマン談議を酒場観察。
みなさん、いろいろ大変そうです。


ジャスト1時間の2軒目を終えてお会計。
2,233円と1円の端数が出ましたが、マルチキャッシュレス対応なのが助かります。
店を出ると、外はようやく涼しくなっていました。
19時過ぎに飲み終わって家に帰れるのが、休日夕酒の良さだと再認識しました。

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夜総合点★★★☆☆ 3.5

勝田台の名店を土曜ひとりはしご酒① 17時開店のもつ焼き「角一」にギリギリ滑り込み。赤星で刺しと焼きを二品ずつ

 

妻が義母の介護で長期帰省しているので、晩ご飯はソロ活です。
夜は飲みに出かけようと思い、ガーデニングで身体を動かし、汗もしっかりかきました。
これでビールも旨いはず。
17時の開店に合わせて勝田台「角一」へ。
いままでも何度か口開けで来たことがありますが、お店の前に20人くらいの人たちがたむろしています。
こんなに人がいるのは初めて。
しかも並んでいるような並んでいないような感じです。
唯一並んでいそうな、この店には珍しい家族連れに声をかけて最後尾かどうか確認しますが、彼らもよくわからないようです。
そこへ店員さんが出てきて、案内を始めます。
そこでようやくわかったのですが、実はほとんどのお客さんが予約。
続々と一階はもちろん、二階にも吸い込まれていきます。
並んでいたのは、お一人様二人と家族連れだけ。


無事、カウンターに案内されました。
あわや入れず、ビールがお預けになるところでした。
口開けは注文が殺到し、時間がかかりそうです。
これは早い者勝ちなので、カウンターのお姉さんに早速注文を入れます。


いつもはホッピー派の私ですが、今日はビールと決めてきました。
赤星で喉を潤します。
突き出しは胡椒のきいたポテトサラダ


最初に頼んだ刺身が、出てきました。
レバハツ
外側を低温調理したものですが、ここのもつ刺しのレア感が好き。


薬味はゴマ油、ニンニク、ショウガの三種類から選べますが、欲張りの私は全部頼みます。


二種類のもつ刺しをいろんな味で楽しめるので、飽きることなく美味しく食べられます。


もつ刺しを食べ始めたタイミングで、頼んでいたもつ焼き二品が出てきました。


シロたれはよく焼きで頼んだのですが、オーダーはちゃんと通っていなかったようです。
残念でしたが、ニンニクのきいた当店のタレとの相性はバッチリ。


カシラ塩はジューシーで肉の旨味をしっかり感じます。
これは旨い。


ホッピーは二軒目で飲むことにして、ここでは焼酎の炭酸割りを頼みます。
この店ではロック炭酸と言います。


もつ刺しともつ焼きを楽しみながら、ナカはお代わり。
カウンターもいつの間にか満席です。


後ろのテーブル席には大阪弁のグループがいました。
大阪出身の私にとっては、懐かしい言葉です。
聞くともなしに、耳に入ってくるサラリーマン談議。
久しぶりの酒場観察です。
しばらくお顔を見なかった美代子お母さんも、お元気そうで何より。
1時間強の角一を堪能し、私が一番にお店を出ました。
二軒目も勝田台の名店へ足を向けます。



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角一もつ焼き / 勝田台駅東葉勝田台駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

2026年5月8日金曜日

18年ぶりに再訪。佐倉「手打そばうどん 静和屋」で、もりそばとミニ親子丼のセットを味わう

 

今日はソロ活ランチ。
地元の県道沿いにある一軒家の「手打そばうどん 静和屋」で超久しぶりに食べてみることにしました。
実は、初訪問は2008年。
初めて行った時は、あまりピンと来ませんでした。
以来18年近くが経ちましたが、ずっと変わらずに営業を続けているので、気になって訪ねてみることにしました。


当時は私も食べログを始めたばかりで、写真も撮っていなかったのですが、外観は車でたまに通るので特に変化はありません。


入口脇には製麺室。
毎日石臼で挽いているようです。


暖簾を潜って店内へ。
入口には「揚げ玉ご自由にどうぞ!」と置かれています。


店内の様子も記憶にはありませんが、それほど変わっていないはずです。
テーブル席が三卓と、窓際はカウンター席。


駐車場はお店の前に2台と、県道を挟んだ向かい側の月極パーキングのうちの三台が静和屋のものだそうです。
車が止めにくて敬遠していたことも理由の一つだったので、知っていればもっと早く再訪していたかもしれません。


「お蕎麦は会津産、栃木県産など国産蕎麦を使用した九割蕎麦をお出ししています」という貼り紙がありました。


来る前にSNSでメニューは予習してきたのですが、念のためおさらいします。


冷たいそば・うどん、温かいそば・うどんの定番系の他に、ミニ丼セットや定食など、豊富なメニュー。


夏季限定メニューもありました。
冷やしたぬきそばに惹かれましたが、1,380円はちょっと高いかも。


丼物以外に、おつまみもあって、ビールや日本酒で一杯飲めるようになっています。
とはいえ、基本的に昼営業のお店ですから、「蕎麦屋飲み」を楽しむほどではありません。


結局、親子丼もりそばミニ丼セットにしました。
1,180円。


最初にそば茶、お茶うけに揚げそばが出てきました。
桶型の器には天かすが入っていました。


7〜8分待って料理が出てきました。


瑞々しい9割そばですが、ちょっと物足りない量。


ミニ親子丼は、ミニとわかっていたので、想定サイズ。


小鉢で切干大根がついていました。


    まずは蕎麦を手繰ります。


そばつゆに潜らせて。
そばの風味が感じられ、昔食べた時よりは美味しく感じました。
つゆは当時も感じたように、甘め。
メニューには「お子様からお年寄りまで楽しんで頂けるように」とありますが、私はもっとキリッとしたつゆが好き。
おぼろげな記憶は、このつゆが私に合わなかったからかもしれません。


親子丼にも箸をつけます。
いい塩梅の半熟加減。
濃いめのつゆを使っているので、親子丼も濃いめの味です。
これも、もう少し薄口が私の好み。


添えられていた天かすを親子丼に振ってみます。
たぬき丼に変身。


そばつゆにも天かすを入れ、そのままもりそばもフィニッシュ。


蕎麦湯は頼まなくても、持ってきてくれました。
ドロリ系が好きですが、こちらはサラッと系。


お会計は厨房の前のレジで。
ホール係の女性は、厨房のご主人の娘さんでしょうか。
家族経営らしいアットホームな雰囲気でした。
帰りに、お店の向かいの駐車場の場所を確認してから帰ります。
全体的に「甘め、濃いめ」の味付けが私には合わなかったのかな、と思いましたが、18年前の記憶は蘇ることはありませんでした。


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静和屋そば(蕎麦) / 京成臼井駅
昼総合点★★★☆☆ 3.2