2026年9月11日金曜日

16時から30分並んだ立石「宇ち多゛」。久しぶりのカシラと煮込みシロイトコが鍋前で楽しめた「金よ宇」

 

金曜日の今日は、仕事が早めに終わったので京成立石の「宇ち多゛」を狙います。
16時にお店に着くと、行列は三列折り返しで、ざっと20人弱といったところです。
もちろん少々の並びは覚悟の上。
最後尾に並びます。


金曜日だからなのか、それとも前日Xで告知された10月からの値上げのせいなのかわかりませんが、熱烈なファンが列を成しています。


思ったよりは回転が速く、30分待ちで案内されました。
嬉しいことに鍋前です。
いつ以来でしょうか。
今日は世間的には気温が低い日だったのですが、暑がりの私はジャケットを着たのが仇となり、汗だくです。
宇ち多゛では珍しく小瓶を頼みました。
生は残念ながら、タンが直前で売り切れ。
ガツとレバボイルをお酢かけで頼みます。


一人で週末の乾杯。
冷たいビールが身体中に染み渡ります。


ナンコツはタッチの差で売り切れましたが、カシラはまだありました。
ウスシオワカヤキで頼みます。


ボイルと交互に味わいます。


大きなカシラは若焼きにしてもらったので、中はまだ赤くジューシーで柔らかい。
肉の旨味がしっかり感じられて実に美味。


今日は希少部位を先に頼んだので、煮込みのオーダーが後になりました。
ニコミシロイトコ。
「ちょっと混じっちゃうかも」
と言いますが、丁寧に白いところを拾って入れてくれました。


七味を振って、いただきます。


ここで、お酒は梅割りにチェンジ。


カシラは残しておいたお酢や味噌と絡めてもいただきます。
これをやりたくてウスシオにしたのです。


もう一皿、串焼きを頼みます。
アブラ少ないとこ素焼きをお酢かけないで。


これも味噌につけて味変。


梅割りの2杯目は甘めにしてもらいました。


30分ちょっとのクイックなひとり酒。
やはり宇ち多゛は最高です。
お会計は2,000円ちょうどでした。


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宇ち多゛ (もつ焼き / 京成立石駅、青砥駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

ラーメンの名店が軒を連ねる亀戸天神そばの「DURAMENTEI」。麺もスープもワンタンもサービスもすべてが素晴らしい

 

人気のラーメン店が並ぶ亀戸天神近くの蔵前橋通り。
その中でも私が一番好きなお店が、ここ「DURAMENTEI」。
店主は洋食の世界から転じて、ラーメンを志し、池尻大橋の支那そばの名店「八雲」で修行を重ねた方で、2023年4月に亀戸で独立開業しました。
白いタイル張りの外観のビルの一階で、暖簾も白いので一見してラーメン店には見えません。
開店10分後の11時40分でしたが、幸い行列はありません。


店名の「DURAMENTEI」は師匠の命名で、"RAMEN"の部分が赤く強調されて「DOラーメン亭」とも読める仕掛けだそうです。


店先にはメニュー看板が掲げられています。


限定の冷やし中華の看板もありました。
小雨が降り気温も20度と、最近ではかなり低め。
今の時期しか食べられないので、冷やし中華が好きな私の気持ちがゆらぎます。


入口入ってすぐの券売機で、肉・海老ワンタン麺(白)を購入します。
初志貫徹で、定番の人気メニューのボタンを押します。


先客は一人。
私はL字カウンターの厨房に近い奥の席に腰掛けます。


TRY「2023-2024新店部門しょう油」の優秀賞を受賞している実力店。


カウンターで接客を担当する優しい女性にエプロンをお願いします。
すぐに不織布エプロンを出してくださいました。
店主は奥にこもり切りで声しか聞こえませんが、お二人とも気持ち良い接客です。


程なく肉・海老ワンタン麺(白)がカウンター越しに出てきました。


大振りな海老ワンタンと肉ワンタンが2個ずつのっています。
メンマの上には刻んだ青ネギがあしらわれています。


チャーシューは厚切りが一枚。


まずはスープをひと口。
白と黒がありますが、それは醤油の違いです。
白は、茨城県龍ケ崎市の清原醤油醸造店・白醤油を使用。
黒は、香川県小豆島の正金醤油・天然醸造濃口醤油という使い分けです。
白は一見クリアで塩ラーメンのスープのようですが、飲めば間違いなく醤油。
動物や魚介の風味も感じられますが、比較的シンプルで飽きが来ないので、また来たくなるのです。


続いて麺をいただきます。
三河屋製麺特製の全粒粉入りの麺は中太ストレート。
この麺も、私がこの店を好きな理由です。
小麦を感じる麺は、スープとの相性もバッチリです。


細身の角切りメンマは、丁寧な仕事を感じる優しい仕上がり。


チャーシューは固めの部位を使っていて、しっかりとした噛み応え。
外側の炙った焦げ目がアクセント。


この店の名物でもあるワンタンをいただきます。
まずは海老ワンタン。
大判で厚めの皮に包まれた餡は、プリプリの海老がみっしり。


一方の肉ワンタンは豚肉がしっかり入っていて、こちらは肉々しい味わい。


中盤で味変。
白は胡椒よりも柚七味が合うと私は思っています。


ペロリと完食。
スープは完飲こそしませんでしたが、ついつい飲んでしまう美味しさです。


12時前には満席となり、表に行列が出来始めました。
丼をカウンターに下げ、「ごちそうさま」とお礼を告げます。
カウンターの女性だけでなく、厨房の奥からも「ありがとうございました!」とご主人の声が聞こえました。
次回は定番の白・黒ではないラーメンを食べてみたいです。

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昼総合点★★★☆☆ 3.8

2026年9月9日水曜日

船橋仲通り商店街はしご酒② 老舗大衆酒場「一平」のレモン抜きと肉どうふで軽く仕上げ

 

「もつ焼き独歩 本町店」を出た私は、二軒隣の赤提灯に流れます。
老舗の大衆酒場「一平」。
ほぼ満席でしたが、コの字カウンターの端に空席がありました。


まずはレモン抜きを注文。
ここのチューハイはレモンがデフォルトで入っていますが、私はそれを抜いてもらう「レモン抜き」が好き。
焼酎ハイボールはプレーンが好きなのです。


お腹はいっぱいなので、つまみは消化の良さそうな肉どうふを注文。
煮玉子も食べたかったので、1個だけお願いしました。
味の滲みた肉どうふと煮玉子をつつきながら、焼酎ハイボールをチビチビ。


20分ちょっとのクイックな仕上げ。
お会計は638円でした。


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夜総合点★★★☆☆ 3.5

船橋仲通り商店街はしご酒① 辛うじてネタが残っていた18時前の「もつ焼き独歩 本町店」

 

御茶ノ水での仕事を終えて、向かったのは船橋。
17時40分にお気に入りの「もつ焼き 独歩 本町店」に着きました。


満席で5、6分外で待ちました。
相変わらずの繁盛ぶりです。


窓側のカウンターに案内されました。
店員さんが見せてくれたネタの表は、既に半分以上塗り潰されていますが、まだなんとかなりそうです。
のんびり頼んでいると無くなるので、一気に注文します。


まずはいつも通り黒ホッピーでスタート。
三冷が実に旨い。


焼き物は時間がかかるというので、すぐに出てくるモツ煮込みと豚足ポン酢を頼みました。


豚足ポン酢は初めて。
今日は蒸し暑い日だったので、酸味のある味付けが嬉しい。


10分ほどして、ガツたれとハラミ山葵が出てきました。


狭いカウンターは小皿でいっぱいです。


ハラミ山葵は、たっぷりの本山葵と一緒に食べると実に美味。


昔なら黒ホッピーはあっという間に飲み干していたのですが、お昼のおにやんまのうどんが未消化なのか、ペースはスローです。
ようやく二杯目の梅割りへ展開。


チビチビと梅割りを舐めながら、もつ焼きを堪能。
私が食べ始めてから続々とネタがヤマとなり、私がお会計をする前にお店は看板となりました。


店主にお礼を告げて店を出ます。
まだ雨は持ちそうなので、久しぶりに狭い仲通り商店街の並びの店を覗いてみることにします。

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もつ焼き独歩 本町店 (立ち飲み / 京成船橋駅、船橋駅、大神宮下駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0