今日は長男が休みを取って義母に会いに来るというので、少し早い丑の日の暑気払いを兼ねて鰻を食べることにしました。
3日ほど前に予約したのは「鰻家小佐田成田 佐倉店」。
妻が検索で見つけたお店で、今年3月にオープンしたばかり。
本店は印旛沼沿いの通称「鰻街道」で、「甚兵衛茶屋」の跡地に2024年オープン。
私もインスタでメガ盛りのうな重やイクラとの合い盛りなどの「映え写真」を見たことがありましたが、そうしたボリューム重視や映え重視の商品ではなく、今回はシンプルなうな重がお目当てです。
普通の特上うな重が一尾3,500円というのは安いなと思いました。
お店は、JR佐倉駅から東関道佐倉インター方面に向かう県道65号線沿いにあります。
以前は寿司割烹があった場所です。
平日とはいえ、丑の日直前のランチにしては空いていました。
畳の部屋は椅子席だったので、助かりました。
私はどうも、座敷に座るのが苦手なのです。
注文は決めてきましたが、一通りチェックします。
鰻が5尾のった大桶重が10,000円、4尾のった桶重が7,000円ですが、お吸い物、お漬物を人数分つけてくれるので、シェア前提なら安いかもしれません。
私たちは一尾のった特上(3,500円)にしました。
息子はご飯大盛(100円)、義母は3/4尾の上(2,900円)です。
妻と義母はご飯にはタレをかけないように注文。
鰻屋ですが、いくら重や和牛との合い盛りもあります。
地元で人気の金子牧場のソフトクリームも置いてありましたが、さほど遠くないので食べに行った方がいいよね、と話します。
ずいぶん早いので、白焼きでスタンバイして仕上げだけ焼いているのでしょうか。
それにしても、鰻を焼く匂いが厨房から流れて来ないのは不思議でした。
四角いお重は、うな重としては珍しい気がします。
蓋を開けてご対面。
お吸い物は追加で肝吸いに変更可能ですが、私たちは変更しませんでした。
お新香には山葵が添えられています。
「名古屋のひつまぶしみたい」
と名古屋から移住してきた義母は嬉しそう。
早速いただきます。
ふっくらとした鰻は柔らかく、脂ののりは多め。
成田市観光協会のホームページによれば、こちらの鰻は海外養殖のニホンウナギを使用しているとのこと。じっくり大きく育てた鰻は、一般的な鰻屋さんの同じ表記の半尾・一尾でも1.5~2倍(グラム数)の大きさとなっているそうです。
タレに年輪というか深みが感じられず、また少し甘いというのが我々の共通意見。
義母は最初のひと口にやや生臭さを感じたそうです。
私も焦げ目がほとんどなく、焼きがやや浅い印象を受けました。
手前の半尾に山椒を振って、食べ進みます。
厨房で何か電気機器を同時に使っていたのでしょうか。
突然ブレーカーが落ちて驚きました。
残りの半尾は山葵を使って食べてみました。
あっという間に完食です。
LINEの友達になると、お会計は500円引き。
確かめてみると、グループ全員引いてくれるとのこと。
全部で2,000円引きとなり、かなりお得でしたが、最近気に入っている佐倉の「玉家」と比べると、私たち家族の好みには及びませんでした。
残念ながら、再訪は無いでしょう。
鰻家小佐田成田 佐倉店 (うなぎ / 佐倉駅、物井駅、南酒々井駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.1


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