今日は錦糸町でひとり酒。
16時スタートですが、すっかり日は伸びてまだまだ明るい時間です。
一軒目は、創業60年とも70年ともいわれる、南口・京葉道路沿いの老舗大衆酒場「小松」からスタートします。
いつの間にか、コロナ禍を挟んで7年ぶり。
土日は18時閉店なので、錦糸町になぞらえれば重賞レースの時間といったところ。
年季の入った暖簾を潜って店内へ。
店内は7割ほどの入り。
もちろんテレビは競馬中継がついてます。
店内は競馬新聞を片手に予想談議に花が咲くお客さんたち。
すっかり背中の曲がったご主人も、予想屋のように会話に応じています。
今日、このお店で競馬をやらないのは私だけでしょう。
テレビでやっているレースに、どれほどのバリューがあるのかには興味はありません。
でも、この雰囲気は大好きなのです。
もちろん、黒ホッピーから。
今時珍しいドブ漬けに焼酎とホッピーが冷やされているのが嬉しい。
ご主人は目分量で焼酎を注ぎます。
カッチカチのナカは、そのおかげともいえそうです。
氷抜きも頼めるところが渋い店。
ここは海鮮が旨いのです。
もう一品、定番のポテトサラダ。
キャベツが添えられた大盛のポテサラは、この店の名物です。
今日は三軒回るつもりなので、食べすぎはいけませんが、どうしても食べたかった玉子焼きは外せません。
少し待ちましたが、期待通りアツアツで中が半熟の玉子焼きが出てきました。
これ以上ない大衆酒場のつまみが、私の目の前に揃いました。
玉子焼きは控えめな砂糖と醤油の塩梅が絶妙。
たまご好きの私は、これだけ食べに来たいくらいです。
ナカをお代わり。
濃すぎるので、いつもはしないソトのつぎ足しでアルコールを薄めます。
次第に店は混んでくる一方、閉店時間も迫ってきたので、ご主人はお客さんを断っています。
私は、いいタイミングで来ました。
お会計は2,130円。

















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