2026年4月25日土曜日

錦糸町南口・土曜夕のひとりはしご酒③ 「亀戸ぎょうざ 錦糸町店」に並んでカリっとオイリーな餃子2枚と小瓶で締める

 

今日の締めは、マルイ裏の亀戸ぎょうざ 錦糸町店へ。
ざっと10人ほどが並ぶ行列の、一番後ろへ。


L字カウンターの小さな店ですが、回転は速いので少しずつ列は進みます。


15分ほど並んで店内へ。


2010年以来、16年ぶりですが、その時はラーメンも食べました。
錦糸町店は、本店と違って餃子以外もあるのです。
ただ、今日は三軒目でお腹も膨れているので、餃子だけにしておきます。
アルコールは小瓶で。
英語併記のメニューに時代を感じます。


ちょうど目の前が餃子の焼き台でした。
次から次へと5個ワンセットの餃子を焼いていきます。


すぐに、焼き上がった餃子が出てきました。


亀戸本店と違って、こちらの餃子は焦げ感も強く、油が多いと感じます。
このカリっとしたオイリーさが、むしろ私好みです。


美味しい餃子は小ぶりなこともあって、ペロリと食べられます。
もう一枚追加。


サクッと食べて、1,100円のお会計。
QRコードで決済できるお店になっていたことが驚きでした。

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夜総合点★★★☆☆ 3.5

錦糸町南口・土曜夕のひとりはしご酒② オールナイト営業の「もつ焼き煮込み 楓 南口店」で若者に交じってシャリキンホッピー

 

錦糸町南口はしご酒の二軒目は「もつ焼き煮込み 楓 南口店」へ。
北口で始まった「もつ焼き煮込み 楓」は、今や錦糸町に4店舗を構える人気店となりました。
南口店はオールナイト営業で、土日はなんと24時間営業という不夜城店です。


外は薄暮ですが、店内はすっかり深夜モード。
カウンターに空きがありましたが、予約が入っているらしく、若い店員に「一時間以内なら」と釘を刺されます。
ここはどの店も、店員は皆若いです。


北口の楓は何度か行ったことがあるので、何を頼むかはだいたい決めてきましたが、一応メニューをチェックします。


楓はシャリキンがあるので、黒ホッピーはそれでいただきます。


つまみは牛もつ煮込みから始めます。
楓は豚だけでなく、牛もつの扱いもあるのです。
ハツ刺身も食べたかったのですが、今日は取り扱いがないと聞き残念。


一味唐辛子を振って、いただきます。


串焼きは一本ずつ頼めます。
焼きの味が指定できないのは、ちょっと面倒です。
タン(塩)、カシラ(塩)、ハラミ(塩タレ)、シロ(甘辛タレ)で出てきました。
焼き上がった串を自分の皿で受け取るスタイルも、各店共通です。


シャリキンナカをお代わり。
ここでもホッピーは二杯でとどめておきました。


お会計は2,376円。
小銭が増えてしまいました。


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夜総合点★★★☆☆ 3.3

錦糸町南口・土曜夕のひとりはしご酒① 京葉道路沿いの大衆酒場「小松」のカチカチホッピーでエンジンを暖める


今日は錦糸町でひとり酒。
16時スタートですが、すっかり日は伸びてまだまだ明るい時間です。
一軒目は、創業60年とも70年ともいわれる、南口・京葉道路沿いの老舗大衆酒場「小松」からスタートします。
いつの間にか、コロナ禍を挟んで7年ぶり。
土日は18時閉店なので、錦糸町になぞらえれば重賞レースの時間といったところ。


年季の入った暖簾を潜って店内へ。


店内は7割ほどの入り。
もちろんテレビは競馬中継がついてます。


店内は競馬新聞を片手に予想談議に花が咲くお客さんたち。
すっかり背中の曲がったご主人も、予想屋のように会話に応じています。
今日、このお店で競馬をやらないのは私だけでしょう。
テレビでやっているレースに、どれほどのバリューがあるのかには興味はありません。
でも、この雰囲気は大好きなのです。


もちろん、黒ホッピーから。
今時珍しいドブ漬けに焼酎とホッピーが冷やされているのが嬉しい。


ご主人は目分量で焼酎を注ぎます。
カッチカチのナカは、そのおかげともいえそうです。
氷抜きも頼めるところが渋い店。


マグロブツを頼みます。
ここは海鮮が旨いのです。


もう一品、定番のポテトサラダ
キャベツが添えられた大盛のポテサラは、この店の名物です。


今日は三軒回るつもりなので、食べすぎはいけませんが、どうしても食べたかった玉子焼きは外せません。
少し待ちましたが、期待通りアツアツで中が半熟の玉子焼きが出てきました。


これ以上ない大衆酒場のつまみが、私の目の前に揃いました。


玉子焼きは控えめな砂糖と醤油の塩梅が絶妙。
たまご好きの私は、これだけ食べに来たいくらいです。


ナカをお代わり。
濃すぎるので、いつもはしないソトのつぎ足しでアルコールを薄めます。


次第に店は混んでくる一方、閉店時間も迫ってきたので、ご主人はお客さんを断っています。
私は、いいタイミングで来ました。
お会計は2,130円。


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夜総合点★★★☆☆ 3.5

2026年4月24日金曜日

2016年の開店から10年目、ついに100回訪問!勝田台「中華ソバ篤々」の煮干しソバは進化を続け大行列店に

 

勝田台の「中華ソバ篤々」は、2016年9月の開店。
一番最初に発見した次男からの情報で、私が初訪問したのは2016年10月30日のこと。
以来、10年。
今日は記念すべき100回目の訪問となります。
10年で100回といえば、月一回にも満たないのですが、これだけ長きにわたって通い続けているラーメン店は、ここと20年以上通う千葉家くらい。


サラリーマンを辞めたので、平日の時間もできました。
土日は大変な行列店ですが、平日ならさほど待つことはありません。
しかも、店主のXによれば、今日は空いているとのこと。


今日はなんと11時半で待ちなしという、私にとってはありがたい状況でした。
すぐに店内に案内され、食券を購入します。


初めて食べに来たときは特製煮干しソバでした。
今日は記念すべき100回目ですから、特製生姜煮干しソバにします。
あえ玉を頼もうか迷ったのですが、食べられるかどうかわからなかったので、ラーメンを食べてみてから自分のお腹と相談することにしました。


カウンターの角の席に案内されました。
食券をご主人に渡しながら
「今日、100回目なんです」
と告げると
「えー、そんなにですか!?ありがとうございます!」
と、ご夫婦揃って同じ返事をいただきます。


柚子皮のトッピングサービスもお願いして、ラーメンが出来上がるのを待ちます。


ほどなく、特製生姜煮干しソバが到着。
いわゆる「全部のせ」ですが、特製ならではのスペシャルがあります。


レアチャーシュー2枚、鶏チャーシュー1枚、味玉。
チャーシューの上にはすりおろし生姜がのっています。
二つの丸いお麩も可愛いアクセント。


二枚の海苔に挟まれて、タタミイワシも添えられています。


チャーシューの陰に隠れていますが、刻み生タマネギと刻み三つ葉。
その上にはオプションの柚子皮ものっています。


まずはスープをひと口。
滋味深いスープは、白醤油に蜆出汁や乾物の旨み、生姜の風味を重ねたタレに煮干しダシを合わせたもの。
よくこんな美味しいスープが作れるな、といつも感心します。


麺は菅野製麺所の特製中太ストレート麺。
デフォルト固めの茹で加減が、小麦の風味と相まって煮干スープと抜群のコラボレーションです。


レアチャーシューはスープの熱で刻々と色が変化していきます。
いつも一枚は先にいただき、もう一枚は海苔の上に避難させて後でいただくのがルーティン。


特製にしか付かないタタミイワシは、ここの煮干しソバに実に合います。


鶏チャーシューは柔らかく、鶏ハムのような食味食感です。


味玉に箸入れ。
箸の上からでも絶妙な半熟加減なのがわかりますが、思ったよりもはじき返す力が強く、動画撮影は途中で断念。


濃厚で美味しそうな黄身が、トロリと流れ出てきます。


ここで味変。
山椒を振ります。


ラーメンを食べ終わったところで、あらためてお腹と相談。
あえ玉が食べられそうなので、追加注文することにしました。
味玉半分とスープは、あえ玉用にキープしておきます。


ご主人に
「あえ玉追加で頼みたいんですけど、手揉み麺に変更できますか?」
と尋ねると
「大丈夫ですよ」
とお返事。
食券を買おうとする私に、現金で良いですよとおっしゃるので、カウンター越しにお金を渡します。
あえ玉も生姜味が選べるので、生姜あえ玉にします。


息子が頼んだあえ玉をひと口分けてもらうことはあっても、一人であえ玉を頼むのは久しぶり。


縮れた手揉み麺の上には刻んだチャーシュー、生タマネギ、三つ葉と魚粉、その上にはあられがのっています。


しっかり底からかき混ぜます。
具材はもちろん、底に仕込まれているカエシや油を全体になじませるためです。


麺変更してもらった手揉み麺を啜ります。
カエシの醤油と油が縮れ麺に絡み、麺替えして良かったと思います。
刻まれた具材と一緒に食べ進むと、この店の人気の秘密は煮干しラーメンだけではないと感じます。


温存しておいた味玉を移して、更なる美味しさを探求。


残っていた生姜煮干しソバのスープをあえ玉の丼に移します。
全て計画通り。


生姜あえ玉にしたので、生姜煮干しソバとのスープの相性はバッチリです。


最後は卓上の柚子酢をレンゲに半分ほど垂らして残ったスープに入れます。


そのまま完飲。
塩分を気にしているとはいえ、これほど旨い篤々のスープは別格です。
残すわけにはいきません。


食べ終わって
「ごちそうさまでした!美味しかったです」
といつものように声をかけます。
「これからもよろしくお願いします」
と店主から。
「はい。またみんなで来ますね」
とお返事し、清々しい気持ちでお店を後にしました。
素人の私が言うのもおこがましいですが、この店がこれほどの人気店になったのは、常に変化と進化を追求してきた店主の飽くなき探求心のたまものだと思います。
都内にあれば、とんでもない大行列店となり、簡単には食べられなくなるでしょう。
この場所で、このスタイルを貫いて営業してくれていることに、地元民として深い感謝しかありません。

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中華ソバ 篤々ラーメン / 勝田台駅東葉勝田台駅
昼総合点★★★★ 4.0