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2025年12月19日金曜日

新橋ランチカウントダウン3 ニュー新橋ビル2階の「ビーフン東」でお別れの「五目汁ビーフン大盛」

 

2002年から働いている新橋のオフィスも来年1月の退職を前に来週火曜日が最終出社日。
ここ数か月、今の出向先の新橋ニューカマー向けに社内掲示板におすすめのランチスポットを投稿すべく懐かしいお店を巡ってきました。
ふと気が付けば、私の出社日は今日を含めてあと3日。
急に焦って、最後に自分が行きたい3店をセレクトします。
別に二度と新橋に来ないわけではないのですが、昭和サラリーマンのノスタルジー。
とはいえ、最終日まで会議が詰まっていて、短い昼休みで食べて帰ってこれる近場のお店限定です。
今日は会議の終わった12時15分から次の会議が始まる13時までの45分で食べて帰ってこれるニュー新橋ビル1号館2階の「ビーフン東」へ。
先客は2名なので、大丈夫そうです。


思ったよりも長く、7分待ちでカウンター席へ。
今日は冷えているので、五目汁ビーフンを頼みます。
最後なので大盛をつい頼んでしまう私。


お茶を飲む間もないほどの高速サービスで汁ビーフンが出てきます。
これがこの店の使い勝手の良いところ。


まずは、スープを一口。
シンプルな中華スープが身体に染み渡ります。
二日酔いの翌日にいったい何度助けられたことでしょう。


たっぷりの五目の具の下からビーフンを引き上げます。
ラーメンはもちろん、うどんやそばよりも優しいビーフンは、暴飲暴食で弱った胃にも優しい。


五目の具は豚肉、海老、白菜、椎茸、筍、人参、ピーマン、うずら玉子。
下ごしらえしてあるので、これだけの具が入っていてもクイックサービスができるのです。
昔からこれを食べると自分がとても健康になった気がするから不思議です。


二日酔い続きなので、滋味深いスープもつい飲み干してしまいました。


10分足らずで完食完飲。
お会計を済ませて会社に戻ります。
このスピードで大盛が食べられるなら、まだ私は元気でしょう。


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昼総合点★★★☆☆ 3.5

2024年9月28日土曜日

【船橋湊町に根付く台湾町中華「台湾小吃店 慶龍」。予約必須の人気店はアットホームな雰囲気と料理でいつも満員】

 

長男が彼女を紹介したいというので、自宅近くのイタリアンレストランを取ろうかと思ったら
「美味しい台湾料理のお店が船橋にあるから、そこにしようよ」
という申し出。
なんでも彼女のお母さんが昔から通っている美味しい台湾料理のお店だそう。
息子たちは船橋に住んでいるのでお店の前で待ち合わせすることにしました。
妻と二人で京成船橋駅から海に向かって歩くこと15分。
京葉道路の高架をくぐった先に、「台湾小吃店 慶龍」というテント看板の文字が見えました。


中休みを挟んだ17時半から夜の部がオープン。
息子が予約しておいてくれましたが、なかなか予約困難なようです。
お店のそばの路上で彼女と初めてのご挨拶という、ちょっと奇妙なセレモニーを済ませ、店内へ。
17時半の開店に合わせて予約したのですが、予約のお客さんと、開店待ちの行列のお客さんで、さして広くないお店は既に満席です。
厨房はご主人、ホールは奥さんというツーオペなので、奥さんはてんてこ舞い。
注文を聞きに来るまで時間がかかりそうなので、その間にメニューを検討します。
とりあえずは瓶ビールと点心でスタートしようか、と思いましたが、厨房がワンオペではかなり時間がかかりそうなので、一品料理までまとめて頼むことにします。


点心からは焼き餃子水餃子大根餅をピックアップ。


名物料理だという砂肝の塩煮豚足の煮込みは、残念ながら売り切れ。
ランチタイムに出てしまったのでしょうか。


定番の三種の前菜盛り合わせ青菜と角煮も頼むことにします。


メニューにはご主人の写真も写っていました。
今よりは若い頃のようです。


最初に水餃子が出て来ました。
プリプリっとした皮の食感がいい感じ。


お酒のおつまみで角煮のそぼろ搾菜もサービスで。
このそぼろは、最初、イカか何かかと思ったほどわからない料理でしたが、奥さんに尋ねて素材がわかりました。
酒のつまみに最高の味。


ビールはアサヒの瓶から台湾ビールにチェンジします。
アルコールが少し回ってきて、ようやく彼女とリラックスして話せるようになってきました。


焼き餃子と妻の好物の大根餅も運ばれてきます。
餃子は、もっちりした厚手の皮からジュワっと染み出る肉汁が美味しい。
大根餅はカリっとした外側と、中のモチモチとした食感のコントラストが楽しい一品。


青菜と角煮は、この店の人気メニューの魯肉飯(ルーローハン)のアタマ。
トロトロに柔らかい角煮は、八角や五香粉などの香辛料は控えめで、日本人にもすんなり受け入れられる味。
在日台湾人のご主人が、地域密着のお店として、あえてそういうレシピにしたのでしょう。


順番がちょっと逆になりましたが前菜の三種盛も出て来ました。
豚肉とクラゲとキュウリ。


料理も一通り出てきたので、一品を追加します。
キクラゲと豚肉細切り炒め


木須肉(ムースールー)から卵と抜いたような料理です。
ちぎっただけのキクラゲがゴロゴロ。
珍しい料理ですが、キクラゲが好きな私はとても気に入りました。


台湾ビールも飲み終えて、いよいよ紹興酒
もちろんボトルで。
ロックで飲むのが私の好きなスタイル。


卵料理が食べたくて、私の希望でカニ玉をオーダー。


大きなカニ玉にたっぷりの餡がかかっています。


カニの他にタケノコ、椎茸、ネギなどが入っています。
これは美味しい。


締めは炭水化物です。
彼女のお母さんがお好きだという酸辣湯麺と、珍しいカレー味焼きビーフン、更に半チャーハンも注文します。
カレー味焼きビーフンは夜限定のメニュー。


酸辣湯麵は、豆腐、椎茸、人参などが入った酸っぱ辛い餡かけ卵とじのスープが、たっぷりと麺にかかっています。


息子が全体をかき混ぜて、小鉢に取り分けてくれます。


酸辣湯麺は私も好物。
程よい酸味と辛味が、飲んだ締めにはピッタリ。


炒飯はハーフサイズにしましたが、かなりお腹一杯なので、4人で分けるにはこれで丁度よい量です。
メニューを見ると、麺も炒飯もハーフサイズの種類が多いので、一人で二種類とか、みんなでいろいろ分けて食べるといった楽しみ方も出来そうです。


最後に出てきたカレー味焼きビーフン
ご主人が日本人のお客さんに喜んで貰える料理を、と考えたのでしょうか。
珍しい創作ですが、なかなかのアイデア料理。
確かに日本人ならみんなが好む味だと思いました。


すっかりお腹いっぱいになりました。
息子は三人いますが、彼女を紹介されたのは初めて。
ちょっと気取ったお店で「はじめまして」というのが普通なのでしょうが、カジュアルな下町の台湾町中華でお会いしたお陰で、フランクに会話することができて、結局良かったと思いました。
涼しくなった海風に吹かれながら、船橋駅まで4人で歩いて戻ります。

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夜総合点★★★☆☆ 3.6

2024年1月30日火曜日

【二日酔いの特効薬。新橋「ビーフン東」の五目汁ビーフンの汁を飲み干した】

 

昨夜は5年ぶりの大阪の友人との一献で、すっかり飲み過ぎました。
気分が昂じて、帰宅してからも飲んでしまい、寝不足と二日酔いで最悪のコンディションです。
そんな私の個人的事情に同僚たちを巻き込んで、新橋駅前ビル1号館のビーフン東へ。
仕事がお昼に食い込んだので遅いスタートのランチとなり、ほとんど待たずに入店できました。


この店が初めてのYさんには、N君とシェアしてバーツアン(粽)を半分食べることを勧め、私は五目汁ビーフン普通盛で頼みます。


あっという間に出てくるクイックサービスがありがたい。


たっぷりの野菜と豚肉や海老が入った五目ビーフンは、見た目も栄養のバランスもバッチリ。
これで850円は破格です。


まずはスープをひと口。
優しい中華スープは、ラーメンや蕎麦のそれとは違って、二日酔いでダメージを受けた胃にも優しく、身体に染み渡る滋味深い味。
私にとっては、二日酔いの薬膳料理のようなもの。


ビーフンはお米ですから、これも体が喜ぶ優しい麺。
ちょっと固めの茹で加減ですが、のど越しも良く、スルスルと食べられます。


食べ進むうちに、次第に身体が覚醒し、二日酔いも寝不足も回復していくのを実感します。
850円では安すぎる薬効です。


もちろんスープも完飲。
いや、スープを飲みに来たといっても過言ではありません。
今日も、ビーフン東に救われました。


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昼総合点★★★☆☆ 3.6