2012年6月2日土曜日

止まり木の居酒屋「美尋」に来阪の妻と。ご主人夫婦や常連さんたちと楽しい交流


K-POPスターのコンサート追っかけで妻が来阪。
コンサートが終わって待ち合わせ遅い夕食へ。
向かった先はお気に入りの居酒屋美尋。


土曜日の21時過ぎにもかかわらず相変わらずの繁盛ぶり。
かろうじて二席空いていました。
まずは生ビール。


今日も魅力的なおばんざい。
迷ってしまいます。



そんな中からいくつかとりあえず。
みょうが好きの妻が選んだみょうが甘酢。


竹の子ふき煮。
山椒がピリッと。


珍しいものがありました。
しし肉しぐれ煮。


醤油で甘辛く炊き上げ臭みもありません。
固めの肉質が野性味を感じます。


かつおだしの利いた南瓜。
いいお味でした。


魚をいただきました。
せっかく大阪に来た妻には〆さばと昆布〆。


昆布〆は鯛。
〆さばは浅めで美しい艶。



料理の幅が広いマスターならではの一品。
煮込みハンバーグ。


この店は一口ステーキなどを出すことがあり、その時に仕入れている良質のブロック肉の切れ端をストックとして利用した自家製デミグラスソース。
丁寧に裏ごししたソースは、それだけでも美味しくまるでビーフシチューのような深みがあります。
ハンバーグのお肉も柔らかいながらも弾力があってこんな贅沢な料理がたった400円でいいのかと思ってしまいます。


もう少し頂こうと思い、目の前の大皿から魚切身南蛮漬。


活目板かれいの小さいものがありましたので、塩焼にしてもらいました。
プリプリ、ホロホロとしたかれいの食感と繊細な白身の味が楽しめるのは、仕入れの良さとマスターの絶妙な薄塩加減のおかげ。


常連さんの奥さん方が韓国好きだったり韓ドラ好きだったりしたこともあって、すっかり韓国話で盛り上がり妻も早くも常連さんの仲間入り。
オープンですぐに人と打ち解ける大阪人の良さを妻も実感したようです。

2時間以上お邪魔した後、もう一つの止まり木ホワイトラベルへと向かいました。





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遅い時間からのチェックイン。
いつもは常連さんで賑わうカウンターも土曜の深夜とあって、お客は我々だけ。

マスターとスタッフに妻を紹介し、飲み始めます。
大阪グルメの話、ご近所の常連さんたちの話など話題豊富かつ聞き上手なマスターたちとの会話が弾んで気がついたら1時半。
ちょっと夜更かしが過ぎたようです。







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2012年6月1日金曜日

堂島の自称チャイニーズビストロ、小洒落系「明翔」で坦々麺セット大盛り。辛さではなく財布を忘れて汗かいた

先輩に紹介されて訪問の機を伺っていた堂島のチャイニーズビストロ 明翔(あすか)。


行列の嫌いな大阪人が行列を作る珍しい店。
ビストロの由来はわかりませんが、それも含めて行列の謎を解くため行列の無い時間にEarly Check-in。
もちろん私も行列は嫌いですから。


日替わりがお得な感じですが、今日の日替わりのエビチリ炒めは私としては食指が動かず坦々麺でいくことにしました。


店内は確かに洋風居酒屋のようで、そこを称してビストロと名乗っているのでしょうか。


坦々麺はセットにした上に大盛りに。


白い器に彩りの美しい野菜。
こういったあしらいがビストロということなのでしょうか。
確かに一般的な中華の坦々麺とは相当異なるビジュアルです。


ごはんと漬物。
漬物は中華風。




坦々麺を食べようと箸をつけたところでセットの春巻きが登場。


ようやく完成した全体像。


麺はかなり柔らかめ。
坦々麺のスープもそれほど辛くはなく、この辺りもビストロということなのでしょうか。



春巻きは中の具のトロミ加減と皮のパリパリ感のギャップが良く、なかなか美味しかった。


ビストロでしてはいけないと思いながらラーメンライス。
育ちがバレる食べ方ですが、これが一番旨いんです。


さすがにセットの大盛りは50過ぎの胃袋には負荷が大きかったようです。

私の悪い癖。
「過ぎたるは及ばざるが如し」を座右の銘としているにも関わらず、もう一つの座右の銘「大は小を兼ねる」がいつも勝ってしまうのです。

今日の大阪はかなり気温が上がっています。
坦々麺でいい汗もかき、さあお会計と思ったら財布がありません。
鞄から出してくるのを忘れたのです。
途端に汗が余計噴き出しました。

お店のお姉さんに詫びを入れ、幸い持っていた名刺を渡して身分を明らかにし、「すいません!5分ほどで戻ってきますから!」と店を出ました。
大急ぎで会社に戻り、財布を持って再び店へ。
折からの暑さで完全に汗だくです。

大盛りにした分のカロリーは消費したかな、と無理やりポジティブ思考に切り替えて再び会社に戻りましたが、肝心のビストロの謎は解明できませんでした。




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チャイニーズビストロ 明翔 (中華料理 / 北新地駅、大江橋駅、渡辺橋駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.2



2012年5月31日木曜日

西天満の一角にある「ラーメン たくのじ」で残業メシ。大阪に来て初の二郎インスパイア系にちょっと東京ノスタルジー

毎日の徒歩通勤ルート。
昨日は先輩女史二人とヘビーな飲み会の後、近所の止まり木でしっかり仕上げてしまい今日は休肝日にしようと決意。
残業帰りの20時半というラーメンチックな時間と気分だったので、歩きながらスマホで食べログを検索したところ、近くに二郎インスパイア系ラーメンを発見。
ラブホが並ぶ怪しげな兎我野町の一角。


ラーメンたくのじ。



システム的には明らかに二郎系。
大阪にまで影響を及ぼす二郎。


まずは食券を購入。
醤油以外に塩、激辛味噌、ビターカレーなどがあり、トッピングも魚粉、桜海老、味付うずら、チーズなど東京にはないユニークなラインナップに大阪らしさを感じます。


お客の注文をホワイトボードに書くスタッフ。


無料トッピングを何にするか聞かれます。
ニンニクと野菜増しをお願いしました。


ほどなく登場。
懐かしいビジュアルに感動です。


東京勤務時代何度か行った汐留のらーめん大を彷彿とさせる二郎インスパイア系。
大阪にもありました。


山盛りの野菜。
隣の人が増し増しを頼んでいましたが、この倍の高さがありました。


極太のボソボソ麺。


厚く乱切りされたチャーシュー。


すりおろし生ニンニク。


ニンニクを絡めながら野菜と一緒に口中へ。
これが正当派二郎流の食し方、と私は勝手に思っています。


しょっぱ辛い醤油味。
このワイルド感が身上。


疲れていたのでしょっぱいスープが旨すぎて全部飲みたかった位ですが、50も過ぎていかんいかん、とブレーキ。


うどんばかり食べていたので二郎系は久しぶり。
東京時代週3回はラーメンを食べていた私にとって、久しぶりに東京ノスタルジーを感じる食事となりました。

ラーメン不毛の地と思っていた大阪も意外と店の層が厚くなってきた印象。

「健康のために野菜は増し増しにするべきだったな」と全く見当違いのことを考えながら家路につきました。



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ラーメン たくのじ (ラーメン / 東梅田駅、南森町駅、扇町駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.3