2026年7月11日土曜日

三河一色産の新仔うなぎに感動。佐倉城下町「川魚割烹 玉家」で夏バテ回復の上うな重

 

一昨日、義母が急に入院することになり、そのバタバタで妻も私もグッタリ。
「明日、鰻が食べたい」という妻の希望で金曜日の夕方「川魚割烹 玉家」に予約の電話を入れました。
前日の予約なので無理かと思いましたが、幸い13時の予約が取れました。
土曜日は朝から猛暑。
義母の病院にお見舞いに行く前にパワーチャージです。


佐倉の城下町の古い町並みから一本入った住宅街にある大きな古い建物が「川魚割烹 玉家」
老舗旅館のような佇まいです。
厨房から鰻を焼く煙が見えます。
タレの匂いに食欲も刺激されます。


立派な玄関を入ると、お店の方が出迎えてくれるので贅沢な気分が味わえます。


入口の脇に予約に関するお願いが書かれています。
「ご予約のお電話は、営業日当日(土日)は混み合って電話の対応が出来ない事があるため、出来るだけ平日にお願いします」
とあります。
7、8月は特に混むので、今日は本当に運が良かったです。


先月来た時と同じ1階の部屋でした。
今日は妻と二人でゆったり。


注文は上うな重
特上との違いはサイズですが、上は一尾あるので十分です。
タレは濃いめなので、薄味好きの私たちは注文の時に
「タレはご飯にはかけないでください」
とお願いします。
これは好みの問題なので、普通はかけてもらっていいと思います。


20分ほどでうな重が出てきました。


わかっていても、お重の蓋を開ける時はテンションも上がります。
蓋の裏には「玉家」の屋号。


今日は少し小ぶりの鰻です。
お店の方に伺うと、
「今日は三河一色産の新仔(しんこ)うなぎが手に入ったので、それをお出ししました」
とのこと。
私たちは新仔(しんこ)うなぎというものを知らなかったので、ググってみると
「新仔うなぎとは、養殖うなぎの中で、通常1〜2年かかる育成期間を半年〜1年未満という驚異的な早さで育ち、出荷サイズに達した若いウナギのことです。厳しい生育競争を勝ち抜いたエリートであり、皮が薄く、小骨も気にならないほど身が非常に柔らかく、口の中でとろけるような食感が魅力です」
と出てきました。


お吸い物は肝吸い。


お新香もたっぷりで、美味しい。


この雰囲気とサービス、そして味と量で3,800円ですから、コスパ最強です。


早速いただきます。
まずはそのままで。
ふっくらと柔らかく、脂ものって実に美味しい。


ひと口いただいた後は、山椒をふっていただきます。


肝吸いも味わいながら、食べ進みます。


濃いめのタレを纏った新仔うなぎは、タレをかけない白いご飯と相性もバッチリ。
目の前の妻も「美味しい!」と言いながら、バクバク食べています。


二人ともペロリと上うな重を平らげました。
これで一昨日からの疲れも回復できたようです。
これから病院にお見舞いに向かいます。

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玉家うなぎ / 京成佐倉駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7

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