仕事の関係で御茶ノ水、神保町界隈に来ることが多くなった私です。
このあたりは、私の好きなカレーやラーメンの名店がひしめくエリアですが、今日はかねて宿題店になっていた「麺屋鈴春」を狙います。
今日は午後の遅めからの仕事なので、11時の開店一回転目を狙おうと45分前に到着しましたが、なんと既に18番目。
11席しかないお店なので二回転目は確定です。
折り返し点までは並んでいませんでしたが、すぐに行列は折り返しになりました。
10時50分で、お店の入口のほぼ対面に並んでいた私のところまで折り返しの行列が伸びてきました。
既に私の後ろに38人並んでいます。
雨だから狙い目だ、と皆さん思ったのでしょうか。
11時の開店となり、行列が進み始めました。
11時25分に私もようやくガードレール側の先頭まできました。
ここまで雨の中を1時間10分近く待ちました。
4人だけ並べるお店の前の軒下に移動できたのは、その10分ほど後。
ようやく雨をしのげるポジションに来ました。
養豚王国千葉県が誇る林SPFポークのポスターが貼ってありました。
食券を受け取りに来た店員さんに、「つけ汁は塩で、あさり油で」と告げます。
11時36分のついに先頭へ。
その2分後に店内に案内されました。
入口脇の券売機で食券を購入します。
券売機の上には、毎年受賞する食べログ百名店のクリスタル盾が飾られていました。
つけ麺300グラムと味玉、レモンと藻塩のボタンを押します。
事前にリサーチをしっかりしてあったので、注文はスムーズです。
私は壁向きのカウンター席に案内されました。
コロナ禍の名残かどうかわかりませんが、一蘭のような一人用スペースとなっていてこれは落ち着いて食べられそうです。
食券を受け取りに来た店員さんに、「つけ汁は塩で、あさり油で」と告げます。
重々承知ですが、改めて確認します。
もちろん無用に長居をしないでください、というお願いも貼られていますが、店内にそういう緊張感はありません。
なぜなら、皆相当なラーメンファンで、しかもゆうに1時間以上時間並んでいるので、長居すべきではないとわかっているのです。
着席して5、6分。
私の目の前に、待望の昆布水つけ麺が運ばれてきました。
実に美しい。
美しすぎると言っても過言ではありません。
つけ汁とトッピングはお盆にのって運ばれます。
実に美しいプレゼンテーション。
具材のチャーシューやメンマ、トッピングした味玉などが別添えになっているからです。
まずは昆布水から麺を引き上げます。
固さと噛み応えがあるのに喉越しが良いのは、太さこそ違いますが讃岐うどんを思い起こさせます。
このままだと、つけ汁を使わずに食べ終わってしまいそうです。
みるみる麺が減っていき、あわててつけ汁に着手します。
スープはあさり油で覆われているのでアツアツ。
あまりにも麺に夢中で、ここで改めて昆布水の味を確かめます。
風味と粘りが絶妙です。
更にレモンを絞って。
藻塩とレモンの相乗効果が素晴らしい。
スープはあさり油で覆われているのでアツアツ。
程よい塩味とあさり油の相性も良く、絶品麺ともナイスマリアージュ。
相当並びましたが、食べてみれば、コスパも最強だと感じます。
400グラムにしなかったことを悔やんでも悔やみきれません。
そして濃厚な黄身の甘みです。
12時過ぎに食べ終わりお店を出ると、雨の中に並ぶ行列の折り返しの最後尾は、変わらずお店の前でした。







































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