今日は午前中都内で仕事。
午後は在宅なのでランチは途中下車して、なかなか行けないラーメン二郎京成大久保店を狙います。
JR津田沼駅で降りてバスに乗り東邦大学前で下車。
2010年以来16年ぶりの再会を楽しみにお店に向かいますが、大行列があるはずの店に誰も並んでいません。
嫌な予感は残念ながら的中。
臨時休業でした。
私の肩が落ちるときに「ガックリ」という音が、近くを歩く東邦大学生にも聞こえたはずです。
しかし、めったに来ない京成大久保です。
転んでもただは起きない私は、早速ブックマークから検索します。
リカバリーショットで向かったのは東邦大学から京成大久保駅寄りの「房総式ラーメン 人力船」。
Googleマップでたどり着いたのは「プラザグレミオ」という雑居ビル。
デジャブを覚えて過去の投稿を調べてみると、2010年に「らーめん処○は (まるは)」の鶏白湯スープを食べに来ていました。
同じ名前のお店が現在船橋にありますが、過去ログを見る限り無関係のようです。
お店は1階の右奥。
過去ログから確認する限り、「〇は」とはお店の場所は異なるようです。
13時とあって、人気店も行列はありません。
すぐに案内されました。
「ra2」は私が昔から愛読してきた「千葉拉麺通信」の著者山路力也氏がプロデュースしたお店でした。
2017年3月、その房総式ラーメンを専門に扱う店として、京成大久保に房総式ラーメン 人力船がオープンしたそうです。
オープン直後には、TRYラーメン大賞2017-2018 新店オリジナル部門1位を受賞。
カウンター席に着席。
壁には過去受賞したTRYラーメン大賞のポスターが誇らしげに掲げられています。
2011年に私も訪問したことがある八千代市の「ra2(拉通)」で「房総式ラーメン」が期間限定メニューとして誕生しました。竹岡式や勝浦タンタンメンをベースにしたオリジナルラーメンで、人気を集めました。 「ra2」は私が昔から愛読してきた「千葉拉麺通信」の著者山路力也氏がプロデュースしたお店でした。
2017年3月、その房総式ラーメンを専門に扱う店として、京成大久保に房総式ラーメン 人力船がオープンしたそうです。
オープン直後には、TRYラーメン大賞2017-2018 新店オリジナル部門1位を受賞。
その後も数々の賞を受賞している実力店です。
おじやを頼むとお茶碗が先に運ばれてきます。
お客さんは大学生が多いようで、高齢者は私だけ。
房総式ラーメンのオーダーは卓上のメニューに従います。
①スープの味②麺の量③辛さ④おじや⑤トッピングの5段階。
私は①醤油②普通盛150g③小辛(追加料金なし)④チーズおじや(+280円)⑤味玉(+100円)というチョイスにしました。
メニューは他にも多種多様。
これなら、胃袋の大きい学生たちのリピートも狙えそうです。
おじやを頼むとお茶碗が先に運ばれてきます。
これはとてもオリジナルなオペレーション。
もしもの時に備え紙エプロンを所望すると、レジ横の引き出しから不織布エプロンを出して下さいました。
もしもの時に備え紙エプロンを所望すると、レジ横の引き出しから不織布エプロンを出して下さいました。
何事も尋ねてみるものです。
10分ほど待って出てきました。
トッピングした味玉は最初から切ってあります。
名物は締めスープを使ったおじやですが、他にも追い飯やガーリックライスなど選択肢は豊富。
ラーメンも種類が多いので、組み合わせは無限大です。
丼の形はユニークです。
淵が広く、深さもあります。
キャベツと生タマネギのトッピングが目をひきます。
無料でトッピングした味付き背脂とニンニクは、まるで二郎系のようです。
トッピングで最大の特徴は炙った鶏肉でしょう。
鶏チャーシューではなく、焼き鳥のように炙った刻んだもも肉が200gも入っています。
まずはスープをひと口。
ひとことで説明できない濃厚な醤油味。
魚介も動物も感じますが、唯一無二な味。
好き嫌いが分かれるかもしれません。
麺を啜ります。
緩やかなウェーブの平打ち麺は、見た目以上に腰があります。
喉越しはツルっとしていますが、噛むとしっかり抵抗感のある力強い麺です。
これくらい主張がないと、この個性的なスープとは合わないでしょう。
房総式ラーメンを象徴するトッピングが、この炙った鶏肉です。
200gといえば相当な量。
ゴロゴロと大きなもも肉が食べても食べてもスープから湧いてきます。
トッピングした味玉は最初から切ってあります。
あえて、鶏肉と味玉一つは残して丼を店員さんに渡します。
お店はその残ったスープにご飯を入れて改めてグツグツと煮る、という面倒なプロセスを経て提供されます。
一般的なラーメン店では、追い飯やスープ割りで済ませてしまう、面倒くさくて絶対やらないメニューです。
「熱いのでお気をつけて」
と置かれた丼に杓文字を入れて、しっかりかき混ぜます。
一般的なラーメン店なら追い飯で済ませそうなところを、あえてもう一度厨房でグツグツ煮込む手間をかけています。
このひと手間は、なかなか真似できません。
やけどしないように、お茶碗に取り分けていただきます。
鶏肉はもちろんですが、半分温存しておいた味玉も、いいアクセント。
久しぶりの完食完飲。
美味しかったですが、カロリーと塩分を取り過ぎたかもしれません。
今日はラーメン二郎のリカバリーができましたが、次回は「リベンジ二郎」が必須です。
房総式ラーメン 人力船 (ラーメン / 京成大久保駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5



























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