12月に入ってからはあっという間でした。
今日はとうとう最終出社日。
43年の会社生活の最後を、スタートアップの出向先で迎えることとなりました。
2年半の在籍でしたが、設立準備から関わってきたので愛着もひとしおです。
定時直前に職場でセレモニーを開いていただき、出社していた30人強の仲間たちお別れのご挨拶。
花束と記念の寄せ書きを頂き、記念撮影をしました。
その流れで送別会へ。
社長以下マネージャー職と私の部署のメンバー12名です。
お店は新橋駅前ビル1号館2階の「正味亭尾和」。
私の元部下が脱サラして始めた居酒屋で送別会というのも、幹事N部長の配慮です。
オオバコのお店も今日は予約でいっぱいのようです。
我々のテーブルにも既にセリ鍋コースのセットがされていました。
既に美味しそうな小鉢が並んでいます。
信州上田出身の店主は、地元の食材や、地方の名産品を使った創作の料理が得意種目。
飲兵衛が多い我が社ですから、当然飲み放題仕切り。
まずは生ビールで乾杯です。
銘柄はハートランド。
燻製の品々も名物料理。
人数分に切ってあるので助かります。
店主が獺祭のにごりスパークリングを差し入れに持って現れました。
これにはメンバーも大喜び。
お造りの盛り合わせが出てきます。
どれも美味しい。
アルコールはいつもの黒ホッピーにチェンジ。
当店名物の鮭カマ焼き、鶏の照り焼きが出てきます。
セリ鍋の前にお腹がいっぱいになりそう。
テーブルを移動し、メンバーみんなと会話します。
今の会社では忘年会などの行事以外で皆と飲むことは無かったので、今更ながら素顔が知れて楽しい。
それぞれに会話が弾んでいるところにセリ鍋のセットが出てきました。
色鮮やかな鴨肉。
お出汁の入った鍋には宮城のあぶら麩がいっぱい。
煮立ってきたところでセリを投入。
根がしっかり長い上物ですが、店主と私に共通の会社のOBの実家、秋田県湯沢市の農園から仕入れた三関(みつせき)の芹というものだそうです。
山盛り入れて、火が通るのを待ちます。
しっかりと出汁を吸ったセリ、お麩、鴨肉が実に美味。
根は驚くほど柔らかく、苦みもありません。
再びテーブルを回ってご挨拶の乾杯が続きます。
ここでハイボールにチェンジ。
更にチェイサーで白ワインも頼みます。
尾和名物の激辛ナスカレーが締めに出てきました。
そういうコースとは知らず、私には嬉しいサプライズ。
セリ鍋にもうどんが投入されます。
美味しいお出汁が出ているので、旨味も増しています。
会に参加してくださった皆さんとお話ができた楽しい会もお開きの時間。
まさかの記念品まで頂戴しました。
中を開ければ能作のぐい飲み。
錫の金銀が美しい。
これを使えば晩酌も格別でしょう。
お酒好きの私にぴったりの贈り物を頂きました。
最後に感謝のご挨拶を述べ、お店の前で店主も交えて記念撮影。
二次会の場所も確保できたというので、そちらに向かいます。





























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