住吉のワインバー「ぺけ」でオーナーと楽しく美味しい時間を過ごした後、二軒目に向かったのは船橋。
駅から市役所方面へ歩き、繁華街から離れた場所にある「自然派ワインとアテ F(エフ)」へ。
本町通りに面していますが、うっかり通り過ぎてしまいそうな控えめな佇まい。
ドアを開けて店内へ。
左手がテーブル席、右手奥がカウンターとなっています。
ウッディでクラシカルな雰囲気の店内には、所狭しとボトルが並べられています。
セラースペースもあって、オーナーのこだわりが感じられます。
カウンターに男性の先客が一人。
私はカウンターの手前に腰を据え、ワインをチェック。
奥の厨房にいるシェフが長男夫婦が親しくしている方なので、スタッフにお願いして呼んでもらい、父親である旨を告げます。
写真を通じて、既に我が家でも「きくっちゃん」と親しみを込めて呼ばれているご本人とリアルご対面。
なんと、すでにラインで連絡が回っていたようで、私が現れるかもと思っていたそうです。
とりあえず白ワインを一杯。
フレッシュ&フルーティーな一杯です。
奥の黒板には料理のメニューがびっしり書かれています。
肉料理の他に、パスタも種類が豊富。
長男曰く、友人であるシェフは何を作っても抜群に美味しいとのことですが、とてもパスタが食べられるほどお腹にスペースはありません。
そこで、この店の定番を注文します。
その名も「概念の変わる生ハム&サラミ盛り」を並サイズで。
ワインは赤に切り替えます。
シェフにおすすめを伺い、スルスル飲めるというジュリアンにしました。
ハムはカウンター脇に置かれているスライサーを使って、注文を受けてからカットしてくれます。
このプレゼンテーションに期待が高まります。
モルタデッラ、サラミ、その奥には生ハム。
息子から生ハムはおすすめと聞いていた通り、見るからに美味しそうです。
パンもシェフの得意料理と聞いていたので、それもオーダーします。
自家製パン盛りは、フォカッチャ、いちじくくるみ、カンパーニュの盛り合わせ。
二軒目にふさわしい流れになってきました。
もちろんパンにのせて。
どう組み合わせるといいのか迷ってしまいますが、そこは気にせず直感で。
サラミは追いかけてくるペッパーの刺激がナイスです。
モルタデッラは好きなハム。
しっとりとなめらかな食感がたまりません。
一人でこれだけのハムを食べることはなかなかありません。
フルーティーな風味を楽しみながら、シェフとカジュアルトーク。
問わず語りに彼の来歴や、息子夫婦と知り合ったきっかけなどを伺います。
美味しくいただいたパンも、パン専用ではないオーブンで美味しく焼くためにレシピを工夫し、天然酵母にこだわって仕込みにも時間をかけることを聞きました。
船橋の繁華街から離れているとはいえ、まさに隠れ家的なダイニングバー。
今日は来客が落ち着いていたおかげで、お店には悪いですが、シェフといろいろなお話ができ、良い訪問となりました。
「今度はぜひご家族でいらっしゃってください!」とお誘いを頂き、ここでもツーショットをLINE用に撮影してお店を後にします。
もう22時を回っていますが、船橋からなら自宅に帰りつくのもそんなに遅くはならないでしょう。
関連ランキング:イタリアン | 京成船橋駅、船橋駅、大神宮下駅
自然派ワインとアテ F (イタリアン / 京成船橋駅、船橋駅、大神宮下駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5

















