2026年3月11日水曜日

「下町はしご酒の会」池袋編② 昭和28年創業の老舗酒場「ふくろ」で黒ホッピーと定番つまみ

 

一軒目の「もつ焼男体山」でしっかりエンジンをかけ、池袋駅を横断して西口へ。
二軒目に選んだのは、昭和28年創業の老舗酒場「酒場ふくろ」です。
朝8時半から営業するオオバコの大衆酒場で、池袋を代表する一軒。
夜勤の人にも、朝から飲みたい人にも優しい名店です。
席数も多く、はしご酒の途中でも入りやすいのがありがたいところ。


一階のカウンターは満席で、「2階か3階へ」と案内されますが、座れたのは3階でした。
オオバコ店のありがたさ。


まずドリンクのオーダーを求められます。
美人ながらも厳しいお姉さんが酔客を仕切るのが昭和酒場の常。


手提げかごにドリンクを入れて席まで持ってきてくれます。
エレベータを使う三階建てならではのオペレーションです。


私はもちろん黒ホッピー
ナカは緑色のガラスの小瓶に入っています。
おそらく他の酒瓶の再利用ですが、これが二杯分ほどあるので入れ過ぎ注意。


再び乾杯。
大生派のI君のジョッキが目立ちます。


メニューは典型的な昭和大衆酒場のそれ。
過不足もなく、値段もリーズナブル。
池袋駅前の一等地ですが、1953年(昭和28年)、戦後間もない時代にバラックからスタートしたそうです。
今は3階建ての大箱酒場として、池袋の飲み屋文化を支える一軒となっています。
メニューから銘々が好みのつまみをオーダーします。
私は好き嫌いもないし、みんなが食べたいものは全て受け入れるタイプ。


私は注文を皆に任せます。
すぐに出てくるカレービーンズ


私の好物の目玉焼きも到着。
もちろん言わなくても絶妙の半熟で仕上げてくれる安心感。


ホワイトボードから、ふきのとうみそ和えをチョイス。
これはお酒が進みます。


私の好きなたまご料理をもう一品。
玉子焼き(ウインナー入り)


これもホワイトボードから、こごみの天ぷら
春の訪れを感じる食材ですが、苦みが控えめで食べやすい。


きす天ぷらも。


焼き魚を二品。
ほっけ焼と、ホワイトボードにあっためぬけ粕漬焼


ホッピーは手元のナカで二杯目。


みんなアルコールも進んで、会話も弾みます。
I君と私は先日別口で飲みましたが、S君とT女史とは半年ぶりなので、近況報告を交わすのがこの会の常。


一時間ちょっと、「酒場ふくろ」で昭和大衆酒場を満喫した我々は、池袋西口の更にディープなエリアへ。
今日の締め、ガチ中華に向かいます。

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夜総合点★★★☆☆ 3.5