昨年12月23日は出向先の部長たちと、私の部下たちの合同送別会で送り出していただきました。
その後は1月末の退社まで有給消化中ですが、今日は出向先と出向元の部長たちからの壮行会を開いていただきました。
お店は高輪の「アダン」。
第一京浜から一本入っただけなのに、閑静な住宅街にある三階建ての一軒家レストラン。
沖縄エッセンスを取り入れたおしゃれな和食居酒屋です。
私が通う下町酒場とは対極のお店。
我々の会の予約は、階段を上がって一番上の三階。
温もりのあるウッディなインテリアが素敵な雰囲気です。
私は送っていただく立場なので、お返しの手土産の袋を気取られないよう、一番乗りで到着。
アダン(阿檀)は、沖縄などの亜熱帯・熱帯地域の海岸に自生するタコノキ科の常緑小高木で、パイナップルに似た特徴的な実をつけ、葉はゴザやカゴ、帽子などの民芸品に利用され、古くから沖縄の暮らしに欠かせない植物だそうです。
オリオン生ビールをお代わり。
メンバーが頼んだ芋焼酎の前割りのチェイサーにするためです。
美味しいと聞いていた刺身盛り合わせが出てきます。
どれも活きがよく、仕入れの良さを感じますが、特にイカと鯛が美味しかったです。
どの料理もお酒の進む味です。
続いてユニークな料理が出てきました。
これも名物の「あげぶた」。
豚肉をクミンを使って竜田揚げ風に仕上げたものですが、これが実にクリエイティブで旨い。
アルコールは白ワインへ。
このメンバーなら当然の展開です。
変わった形の料理が出てきました。
フワフワモッチリ、それでいて柔らかい食感。
何かと思ったら、さといものすり身あげでした。厨房の腕前はなかなかのものです。
席を移動して、離れた場所にいたメンバーとも会話します。
ここで、今日の料理のハイライト。
土鍋で炊いた明石の鯛めしです。
昭和世代の私は、やっぱり「飲み二ケーション」だなぁ、と思います。
ワインは白から赤へ展開。
土鍋で炊いた明石の鯛めしです。
蓋を開ければ、ご飯と一緒に炊かれた丸ごと一匹の鯛が現れます。
関西支社勤務時代、バイクツーリングで訪れた松山で食べた鯛めしを思い出しました。味噌汁マニアの私には嬉しい。
お代わりできるとお店の方に声をかけて頂き、迷わずもう一杯。
こんなに美味しい鯛めしは、そうそう食べられません。
デザートはアイスクリーム。
この店をよく知るメンバーは、名物のアダンみつ豆を追加で頼んでいました。
みんな、美味しいものを良く知っています。
これまでたくさんの先輩を送り出してきた私も、ついに送り出される日が来ました。
12月から、いったい何回「感謝」と「お別れ」の挨拶をしたのか、もう数えきれません。
お店の方に集合写真を撮ってもらい、壮行会もお開き。
苦楽を共にした仲間たちに温かく送り出してもらい、とても幸せな夜となりました。











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