2026年3月7日土曜日

神保町「馬子禄 牛肉面 神保町店」で蘭州牛肉面。平麺の韮葉(ジューイエ)ともっちり厚皮水餃子のランチ

 

今日は午後から研修会があって、神保町へ。
その前にランチです。
神保町は私の好物のカレーとラーメンの名店が目白押し。
どこにしようか迷ってしまいますが、ブックマークしたまま長らく宿題になっていた「馬子禄 牛肉面 神保町店」に行ってみることにします。
ブームになってからはだいぶ経ちますが、相変わらずの人気店。
そして、ご多分に漏れずインバウンド観光客で行列ができています。


この店は先にレジで注文と会計を済ませるスタイル。
蘭州牛肉面をベースに、
・麺の種類(9種類)
・パクチーの有無
・水餃子を付けるかどうか
を決めて注文します。
あらかじめ予習してあったので、レジでの注文はスムーズです。
そもそも蘭州牛肉面しかないのですが、水餃子を付けるかどうか、そして9種類もある麺をどれにするかで、楽しみ方は無限大。
私は蘭州牛肉面餃子セット平麺の韮葉(ジューイエ)で注文しました。


カウンター席に案内されました。
中国古典音楽がBGM。
店内はインバウンド観光客が半数ほどを占めていました。
奥には製麺室があって、職人さんが注文に応じて9種類の麺を手打ちで作り分けるというシステム。
席が近ければ、ライブパフォーマンスとしても面白いでしょう。


お茶と一緒に不織布のエプロンが渡されます。
これは嬉しいサービス。


ティッシュペーパーはカウンターの下にあります。


5分も待たずに蘭州牛肉面が出てきました。
餃子は茹で上がったら出てくるとのこと。


まずはスープをひと口。
牛骨と牛肉を10種以上の香辛料でじっくり煮込んだ透明スープは、深みがありますが、クセのないすっきりした味わい。
ラー油が浮いていますが、わたし的には程よい辛さに感じます。


続いて麺を引き上げます。
細麺(最もポピュラーで食べやすい)、平麺(きしめん風で食べ応えあり)、三角麺(スープと絡みやすい)の三種類が人気だそうです。
平麺にしたのは、麺そのものと、スープとの絡みの両方を楽しみたかったから。
その狙いは正解。
平麺はもちっとした食感で、スープもしっかり持ち上げてくれます。


牛肉は日本のラーメンのチャーシューよりやや締まった肉質で薄切り。


最初は丁度良い量かと思った麺も、なかなかの量。
デフォルトでも大盛はありそうです。


スープに浮かぶ葱とパクチーの風味も、大陸を感じさせます。
私はパクチーが大好きなので、追加しても良かったかなとプチ後悔。


牛肉面の中から大根が現れました。
蘭州では「肉より大根が旨い店は本物」とも言われるそうです。
牛出汁をたっぷり吸うこと、スープをさっぱりさせること、そして食感のアクセント。
この三つの役割があるそうです。


牛肉面を少し食べ進んだところで、セットの水餃子が出てきました。


水餃子は大振りで見るからに肉厚。


餡はジューシーで、小籠包にも似た肉汁が旨い。
中国香味の醤油との相性も良し。


水餃子を食べつつ、牛肉面も食べ進みます。
既に、お腹は膨れつつあります。


スープも時間の経過とともに辛味と香味が馴染んで、さらに美味しくなります。


飲み干したいくらいでしたが、そこは我慢。


麺好きの私としては、9種類の麺を食べ尽くしたいくらいですが、神保町に会社があるわけでもなく、そうはいきません。
今度はいつ来れるかな、と思いながら研修会の会場に向かいます。

関連ランキング:ラーメン | 神保町駅新御茶ノ水駅小川町駅

馬子禄 牛肉面 神保町店ラーメン / 神保町駅新御茶ノ水駅小川町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5