
三連休の最終日。
妻の希望で印度料理シタールにランチで出かけます。
一時帰宅していた三男も一緒です。
お店の着いたのは14時。
炎天下に屋外で凄い数の人が待っています。
記名帳を見ると、なんと16組待ち。
一瞬躊躇いますが、ここまで食べに来て他の選択肢もないので、名前を書いて待つことにします。
中の待合室が空いたので、そちらに移動して座って持つことができましたが、結局1時間待ち。
名前を呼ばれたのは15時でした。
季節の夏メニューも魅力的でしたが、ホリデーセット狙いだったので初志貫徹。
ホリデーセットはカレーが二種類選べます。
私は名物のバターチキンと好物のマトンにします。
私が運転して、都内の自宅に帰る三男を新検見川駅に送ってから自宅に帰るつもりでしたが、あまりの暑さにビールが飲みたくなり、妻にハンドルキーパーを頼んで、息子と私は瓶ビールで乾杯。
着席してから30分弱待ちました。
こんなに待つのは珍しいことですが、厨房が混んでいたのでしょう。
ハーフナンには大きなタンドリーチキンティッカが二つのっています。
チョイスした二つのカレーは、大きめサイズのボウルにナミナミと入っています。
アチャールサラダと野菜の副菜。
今日はキャベツのサフジです。
バターチキンはナンをディップして頂きます。
甘みとコクがあり、実に旨いマストアイテム。
2,000円ちょっとのランチですが、完食で腹パン。
ラッサムスープはカップに入っています。
残念ながらオプションのバスマティライスは売切れでしたが、ハーフライスがセンターに鎮座しています。
これだけの品数の料理がワンプレートにのって2,080円(税別)はお得です。
店員さんの勧めに従い、ナンにチキンティッカとアチャールサラダを挟んでパクリ。
甘みとコクがあり、実に旨いマストアイテム。
ライスにキャベツのサフジをのせると美味しいというのも店員さんのアドバイス。
このお店の店員さんは、皆さん親切です。
個性的なスパイス使いのマトンカレーはライスと一緒に。
卓上の玉ねぎのアチャールも薬味としては欠かせません。
バターチキンはライスでも。
この後、少しずつカレーやキャベツのサフジも混ぜ合わせながらそのままフィニッシュです。
前回来た時に、待ったお詫びのサービスで50円割引券を貰っていたので、それを使ってお会計。
もう16時なので、晩ご飯は要らない感じです。
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