2014年7月28日月曜日

マイブームの下町中華、東天満「光 中央軒」で評判の豚天と謎のかた焼そば

止まり木バーのホワイトラベルの常連さんたちの間で評判の下町B級中華光 中央軒
あのチェーン店と勘違いしていて2年半も行かなかったことに忸怩たる思い。
その失われた時間を埋めるべく再訪です。
ちょっとしたマイブーム。


今日はテーブル席に座りました。
赤いデコラ貼りのカウンターが下町B級中華の間違いない証。


スポーツ紙が全紙置いてあるのも重要なポイントです。


前回は看板メニューの長崎ちゃんぽんを食べました。
今回は常連さんの評判が高い豚天と決めてきました。
もちろん、お腹の具合によっては二品クリアを狙います。


ビールの小瓶を。
小瓶が置いてあるのは、ガッツリ食べたいときにはありがたいもの。
料理と一緒に持ってくるかどうか聞いてくれるお母さんの気配りが嬉しい。


私より後に入店し、先に注文を決めた近所のご夫婦の豚肉うま煮の後になったので10分ほど待ちました。
「別に急ぐ晩飯でもなく、先を越されたくらいなんでもない」
とつぶやきます。


炸肉片(チャローペン)豚肉天ぷらです。


一瞬、山盛りの豚天に怯みましたが、よく見るとその下はキャベツの千切り。
「これならいけるな」
と踏みました。
禁断のマヨもたっぷりと。


最初はマヨでいってみました。


続いてでも。
思ったよりも脂の少ない部位を使っていたので、想定外にあっさりしています。
衣の粉も多めで、高温で一気に揚げているせいか、全体的にサクサク感があります。


「いける。もう一品はクリアできるな」
とブツブツと心の中でつぶやきます。
井之頭五郎状態です。


皿うどんも人気のメニューで、後から来たお客さんも注文しています。
しかしそれは次回に温存する計画。

私がずっと気になっていたのは焼そば炒麺です。
メニューからはどうしてもその実態が読み取れなかったからです。
そこでお母さんに声をかけました。
「あのー、この焼そばと炒麺の違いはなんですか?」
「 炒麺は醤油味なんです」

「なんだ、そういうことか。でもそれならそう書けばいいのに、いため焼そばじゃわかんないよね」
とまた心の中でつぶやきました。
「じゃあ、この焼そばはソース味なんですか?」
メニューには「焼そば(かたい・やわらかい・ソース)」と書いてあるからです。

「いえ、違うんですよ。かたいのは揚げそば、やわらかいのは普通のそばでどちらも餡かけです。ソースは普通のソース焼そばです」

「それなら、メニューを分けて書かないとわからないじゃない」
と思いましたが、確認のために
「じゃあ、このお店には焼そばが四種類ある、ってことですね?」
と尋ねると、お母さんはきょとんとした顔で
「ええ、そうですね」
と答えました。

かなり混乱してきましたが、私は、やはりホワイトラベルの常連さんから得た情報を思い出し、かたい焼そばを注文しました。


厨房からは麺を揚げる音が聞こえてきます。
その後、何かを炒める音が。
出てきた料理を見て、また驚きました。
「これって皿うどんやん!麺は違うけど」


皿うどんは未食ゆえ、当店の皿うどんの餡がこれと同じかどうかは次回の検証まで待つとして、客観的にはほぼ皿うどんです。


これをかたい焼そばと呼ぶのは私も抵抗がありますが、皿うどんと迷った挙句焼そばを頼んだのに、ほぼ皿うどんを食べることになった自分に苦笑い。
 

しかし不満があるわけではありません。
なぜならかなり旨いからです。


魚介も入った固めの餡は塩味の加減も良く、揚げ麺との絡みも良好。


豚天をクリアした後ですが、順調に食べ進みます。


スープが出てきました。
焼そばに付いているのでしょうか。


レンゲにもロゴ。
いかにも出前店らしくて気に入りました。


 卵の入った中華味のスープかたい焼そばとの相性はさておき、美味。


麺が太い上に、餡が固めなので最後まで麺のパリパリ感が残っていました。
先日長崎で食べた共楽園皿うどんを思い出しました。


完食です。
中央軒ロゴの揃い踏み。


私が豚天を食べている時に、まさにそのホワイトラベルの常連さんの一人、Mさんが入ってきました。
やはり中毒性の高い店なのです。
次回は王道の皿うどんを攻略するか、大好物の天津飯から攻めるか、今から楽しみです。



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