2017年11月16日木曜日

SNSで触発されて超久しぶりの訪問。有楽町交通会館地下の昭和レトロな町中華「交通飯店」で定番の餃子と炒飯とビール

実に便利な世の中になりました。
インスタグラムのタイムラインを眺めていると、美味しそうな餃子と炒飯の写真が目に留まりました。
どこだろうと思ってよく見てみると、交通飯店とあります。
この変わった名前の店は、有楽町交通会館地下の、あの昭和レトロな町中華。
急速に記憶が蘇ってきましたが、前回いつ行ったのか思い出すことはできませんでした。


いてもたってもいられずに、その翌日には交通会館の入口に立っている自分。
何も変わっていませんでした。


とりあえず瓶ビールを頼みます。
ホール係のお母さんがグラスに注いでくれます。
「お疲れ様」の心を籠めての接客です。


アサヒ派の私。
一番搾りは随分久しぶりに飲む気がします。


消費税増税の洗礼を何度も浴びたのか、メニューは値段が張り替えられているものの、ラインナップは変わりません。


まずは餃子を頼みます。
ニンニクが入っていないそうです。
場所柄サラリーマンが多いので、気にする人もいるのでしょう。


焼き上がるまでなんと30分近くかかりました。
餃子鍋が小さいので、順番待ちのタイミングによるのです。


やや薄い焦げ色。
しっかりとハードな皮の焼け具合が箸の先から伝わってきます。


中はアツアツ。
ジューシーな肉汁が小皿に溢れます。
どこか素朴で懐かしい味。


ゆっくりと餃子とビールを楽しみながら、頃合いを見て炒飯を発注しました。
餃子が出てくるまで殊の外時間がかかったので、この作戦は功を奏したようです。


炒飯も人気メニューなので、厨房の店主の鍋はフル稼働。
これもタイミングに左右される一品です。


もちろん、町中華定番の、あの味のスープ付き。


ここは炒飯も時間がかかります。
ただ強火で炒めて煽るだけではなく、鍋に押し付けるようにしてご飯の水分を蒸発させ、味を滲み込ませていきます。
だからこそできる、パラパラなのにシットリとした旨さ。


フルサイズにしなくて良かった、とホッとしたミニ炒飯。
餃子とビールの後では、十分な大きさです。


最後に一個残っていた餃子をオン・ザ・ライス。


完食です。
そして満腹。


先週に続けて交通会館に来てみると、変わらない店もある一方で、見覚えのない店もあって、改めて調査が必要だと実感しました。




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夜総合点★★★☆☆ 3.5