2012年7月12日木曜日

京都居酒屋巡り① 千本中立売「神馬」で京都の昭和居酒屋を体験

会社の制作部署のM次長から夜のお誘いがありました。
M次長の部下の人事異動があり、新たにT部長が昇格して我々とお仕事をすることになったので親睦会をやりましょうという趣旨。
先方はM次長、T部長、O君、当方はM部長と私の5名。
京都生まれの京都育ち、大学も京都というM次長は京都がホームグラウンド。
何と私の大学の学部の先輩だったという偶然もあって意気投合し、今日の飲み会となりました。

大阪駅18:15分の新快速に乗って京都へ。
30分で京都駅。
東京に住んでいたら考えられないことです。

祇園祭のコンチキチンが耳に心地よい京都の町を抜けてタクシーで向かったのは千本中立売(せんぼんなかだちうり)
学生時代は京都の通り名はほとんど覚えていたのですが、30年近く経って記憶は曖昧です。



京都居酒屋界の名店と評される神馬(しんめ)


歴史を感じる堂々とした風格の建物は蔵のような外観。



暖簾をくぐれば、そこは昭和にタイムスリップ。
京都らしい鰻の寝床のような奥に細長い造りとなっています。


店内に小さな石庭があったりしますが、高級料亭とは違ってどこか庶民的。


飴色の板張りと紙の短冊メニューが吉田類の世界。



突き出しが出てきました。
冷蔵庫で皿を冷やしているのが憎い心配り。
温泉玉子海老そうめん


生ビールで乾杯。


お造りの盛り合わせを頼みました。
夏の京都ですから、もちろんを入れてもらって。


梅肉味噌でいただきます。
お酒は日本酒、立山の冷に切り替え。


鱧しゃぶ。松茸が入っていました。


雪平鍋に出汁が入っています。
軽くしゃぶしゃぶっと。


この店は居酒屋の看板を掲げていますが、材料にはこだわっていて値段は高め。
もちろん美味です。


これまた京都らしい茄子と鰊の煮物


ちょっと展開を変えて鶏のもも焼


鱧しゃぶのお出汁を使って雑炊
これは旨かった。


〆に鯖寿司


握りではなく、押しです。


みっしり詰まった酢飯とレアな〆具合の肉厚の鯖の身のコラボ。


東京出身で配属以来大阪勤務のT部長はなんとM部長の高校の後輩だと判明。
昨日のM次長に続き二日続けての同窓生。東京勤務経験のあるO君と我々赴任組の共通の話題もあったりと、会話は広がります。
もちろん我が社の社員の飲み会らしく、後半は仕事の話。
お互いに理解し合い改善して行こう、という一致をみたいい飲み会となりました。

そして地元M次長秘蔵の二軒目へ。



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夜総合点★★★☆☆ 3.5