2012年7月12日木曜日

京都居酒屋巡り② 千本上長者町のディープなスナック「ヘルメス」で昭和歌謡聞き放題!

千本中立売の名店神馬で京都居酒屋の奥深さを堪能した我々はM次長のご案内で少し南に下がった上長者町通りを西に入ります。
遠くに千本日活の怪しげなネオン。
そいうえば学生時代にロマンポルノを観に来た記憶が蘇りました。


サントリースナックヘルメス
きっとHERMESをそのまま読んで間違えて名付けたのではないか、というのがM次長の読み。
間違ってもギリシャ神話の神ヘルメスではなかろう、ということです。


民家の一階を改造したヘルメス


中に入ると紫色のムーディーな照明。


メニューも今時頼む人はいないだろうと思うラインナップ。


ボトル棚の下に大量のシングルレコード。
この謎は後ほど解明されます。


とりあえずビール


昭和の美人姉妹が店を切り盛りしています。

撮影・掲載許可済み
亡くなったお父さんの膨大なコレクションからいかなる昭和歌謡も引っ張り出してかけてくれる驚くべき人間ジュークボックスのようなお姉さん。

撮影・掲載許可済み
M次長は水原弘から。


5人が順番にお気に入りの曲をリクエストして盛り上がっていると奥からおばあさんが現れました。
御歳87歳、美人姉妹の母上です。

撮影・掲載許可済み

ビールを注ぐ手元は年季が入っています。

撮影・掲載許可済み
私も注いでもらいました。
昭和30年代前半に開業した店だそうですから、私が生まれる前からの歴史があります。

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私は昔最も好きだった思い出のアイドル麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」をリクエスト。


シングルレコード、しかもジャケット完備というマニアが泣いて喜ぶコレクションを惜しげもなく酔客に渡す肝っ玉の太さ。

撮影・掲載許可済み

ピンクレディーをリクエストしたら二階から探してLP盤を持ってきたお姉さん。
レコードクリーナーで盤面を磨く手つきは、かつてオーディオ小僧だった私も感服。

そして最後は今は亡き尾崎紀世彦に思いを馳せながら「また逢う日まで」を全員で合唱。

撮影・掲載許可済み
撮影・掲載許可済み

京都の夜は更けてゆきます。
まだまだ楽しみたい所ですが、M次長以外の我々4人は大阪まで帰らなければなりません。
しかも明日は朝9時から会議。
もっと色んな曲を聞いてみたいと後ろ髪を引かれる思いでスツールから腰を上げました。

お店の前で最年少の可愛いお孫さんをパチリ。
なんと女性3代で切り盛りする素晴らしいスナックでした。
ちなみにお孫さんは普段お店に出ていないそうなのでお会いできてラッキーでした。

撮影・掲載許可済み

タクシーに乗って四条大宮へ。
阪急線から地下鉄を乗り継いてなんとか自宅に辿り着きそのままダウンしました。
一軒目の日本酒が効いたようです。



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