2015年12月5日土曜日

思い立って福山・尾道の旅② ずっと食べたかった尾道ラーメン。老舗の「朱華園」でビール、餃子、中華そば

福山から山陽本線で尾道へ。
車窓からしまなみ海道が見えます。


大阪赴任中、とうとう渡ることが出来なかった唯一の本四架橋。
いつの日か、きっと。


およそ20分で尾道駅に着きました。


尾道本通り商店街へ。
JR尾道駅から東に1.2km続く商店街。


5つの商店街、約400のお店が軒を連ねています。


山と海を結ぶ細い路地が無数にあり、そんな路地を覗きながら散策するのも楽しい。


先週の広島旅行で、音戸の町にあったという丸いポストをカメラに収めることができませんでしたが、今回はリベンジできました。


レトロな建物が並ぶ商店街が続きます。


山と海を見ながら歩ける商店街は、尾道ならでは。
山の上には千光寺が見えます。
後で行ってみる予定。


振り返れば、向島。
尾道市街部と島の間の尾道水道は、最狭部でおよそ200mの海峡です。


商店街のアーケードを抜けた所にお目当ての朱華園がありました。


尾道ラーメンの創始者は、ここ朱華園の先代、壇上正儀氏です。
1947年に屋台からスタートし、1967年に店舗を構えたとされています。
地元では「しゅうさん」と親しまれ、いつも行列ができる尾道きっての有名スポットとなっています。


かなりの人気店と聞いていましたが、ピークを過ぎた15時過ぎとあって、お客さんは閑散としていました。


入口で食券を購入します。
中華そば焼餃子4個、そして中ビール


ひと心地つく一杯。


餃子と中華そばが立て続けに出てきました。
中華そばは、なんとも懐かしいプレゼンス。


ちょうど焼き立てだというので、すぐ出てきた餃子。


まずは餃子から。


小振りな餃子はカリッとしています。
餡は素朴な味わい。


シンプルな醤油味ベースで、瀬戸内海の小魚によるいりこだしを加えた濁らせない鶏ガラスープが尾道ラーメンの特徴。
大きな豚の背脂ミンチがスープに浮かんでいます。


エッジの立った細めの平打ち麺は、スルスルと喉越しも良い。


大きな薄切りのチャーシュー。


かなり大きな塊の背脂がゴロゴロ入っています。


夢にまで見た尾道ラーメンを、発祥の名店で啜る幸せ。


しっかりと濃厚な味は、ビールのアテにもなります。


もちろん、せっかくのスープを残すわけにはいきません。
新幹線代がかかっているのです。


完食完飲です。
美味しかった~。


急に思い立って尾道まで来ましたが、本当に来て良かったと思える一杯。
大満足のお腹をさすりながら、店を出ました。
夜は福山の居酒屋で一杯飲む計画。
それまでは、腹ごなしを兼ねて市内散策です。



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朱華園ラーメン / 尾道駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5