月に一、二回はお邪魔している我が家お気に入りの勝田台「中華ソバ 篤々」。
土曜日の今日、妻と二人で二カ月ぶりに訪問します。
12時45分と遅めの到着。
五組待ちでしたので、30分後だろうと読んで近所のスーパーで買い物してからお店に戻るとまさにドンピシャのタイミングでした。
今日は限定メニューの「秋刀魚煮干し鬼おろし酢橘添え」を狙っていました。
13時15分でしたが、まだ残っていてホッとしました。
妻があえ玉を少し食べたいと言うので、追加で購入。
カウンター席に着席し、ほどなくラーメンが出てきました。
ラーメンの上にチャーシューがのり、その上に鬼おろしとスダチ。
鬼おろしが崩れないように、味玉は別添えで出てきます。
完食完飲です。
まずはスープをひと口。
秋刀魚煮干しは、毎年一回は食べていますが、名前から想像するほど「秋刀魚感」はありません。
秋刀魚煮干しは、毎年一回は食べていますが、名前から想像するほど「秋刀魚感」はありません。
それでも、季節を感じられるし、何より店主の創作力とチャレンジ精神が感じられます。
菅野製麺所特製の細麺ストレートを引き上げます。
何回啜ったかわかりませんが、この麺も実に旨い。
味玉を別皿から丼に移します。
鬼おろしの下からレアチャーシューを引き出し、箸をつけます。
その鬼おろしも崩しながら麺とスープに絡めて頂きます。
味玉はいい感じの半熟。
麺を食べ終わる頃にあえ玉を発注します。
しっかりと混ぜて食べると美味しい。
スープを残しておいた丼に入れて、替え玉風に頂きます。
秋刀魚煮干しのスープは、もちろん残さず頂きます。
鬼おろしもさっぱりします。
妻とシェアした後のあえ玉はそのままで。
タレが絡んで麺の味が引き立ち、実に美味。
完食完飲です。
やはり日曜日よりも土曜日の方が狙い目だと改めて実感。
ごちそうさまを告げて、お店を出ます。
本当に何度来ても満足度120%です。
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