2025年12月7日日曜日

日曜日のソロ活ランチは勝田台「麺屋 一瀧」の「昆布水つけ麺・塩」を大盛で堪能

 

妻が実家に帰省しているので、日曜日の今日はソロ活ランチ。
地元で美味しい昆布水つけ麺を食べさせてくれる勝田台「麺屋 一瀧」に開店15分前にスタンバイ。


今日はもちろん大好きな昆布水つけ麺と決めてきました。
未食の塩味にします。


11時半に暖簾が掛けられ、入店です。


入口脇の券売機で食券を購入。


塩味と決めてきたくせに、ボタンを押し間違えて醤油味にしてしまい、店員さんに変更をお願いします。
相変わらずおっちょこちょいで前のめりな自分が恥ずかしい。


不織布エプロンをピックアップし、つけ麺のスタンバイは完了。


「昆布水つけ麺の召し上がり方」という説明を読んでいると、料理が出てくるのが待ちきれません。


食券を渡してから7、8分。
お待ちかねの昆布水つけ麵・塩が出てきました。


見るからに美しく艶々とした麺が昆布水に浸っています。
一瀧が使っている地元千葉県船橋の山田食品特選の麺の味は、美味しいとわかっているので、唾液の分泌が止まりません。


つけ汁は塩味なので、クリアなスープです。


まずは麺だけを頂きます。
昆布水を纏った全粒粉入りの麺は、そのままでも美味しい。


ふたくち目は、添えられている藻塩をつけて。
これも、麺の味を引き立たせてくれます。


つけ麺に着手します。
まずはスープを一口。
つけ汁にはメンマや刻みチャーシュー、薬味のネギなどが入っています。
スープは塩味とはいえ、塩味は控えめで私好み。


このつけ汁に昆布水つけ麺を潜らせて啜ります。
適度な歯応えと喉越しが実にナイス。


メンマや薬味とも絡ませて食べ進みます。


麺にのっている味玉に箸入れの儀。
濃い黄身の色はブランド卵の証。
半熟加減も好みの柔らかさです。


この玉子をつけ汁に移し、麺と一緒に食べれば至福の時。


あっという間に大盛の麺を完食。
残ったつけ汁に昆布水を入れ、スープ割にします。


昆布水のとろみがつけ汁の味を更に昇華させてくれます。


大満足の一杯。
ごちそうさまでした。
次回は未食の中華そば・塩にしてみようと思います。


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麺屋 一瀧つけ麺 / 勝田台駅東葉勝田台駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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