妻が実家に帰省しているので、日曜日の今日はソロ活ランチ。
地元で美味しい昆布水つけ麺を食べさせてくれる勝田台「麺屋 一瀧」に開店15分前にスタンバイ。
今日はもちろん大好きな昆布水つけ麺と決めてきました。
未食の塩味にします。
11時半に暖簾が掛けられ、入店です。
入口脇の券売機で食券を購入。
塩味と決めてきたくせに、ボタンを押し間違えて醤油味にしてしまい、店員さんに変更をお願いします。
相変わらずおっちょこちょいで前のめりな自分が恥ずかしい。
不織布エプロンをピックアップし、つけ麺のスタンバイは完了。
「昆布水つけ麺の召し上がり方」という説明を読んでいると、料理が出てくるのが待ちきれません。
食券を渡してから7、8分。
お待ちかねの昆布水つけ麵・塩が出てきました。
一瀧が使っている地元千葉県船橋の山田食品特選の麺の味は、美味しいとわかっているので、唾液の分泌が止まりません。
つけ汁は塩味なので、クリアなスープです。
まずは麺だけを頂きます。
昆布水を纏った全粒粉入りの麺は、そのままでも美味しい。
ふたくち目は、添えられている藻塩をつけて。
これも、麺の味を引き立たせてくれます。
つけ麺に着手します。
まずはスープを一口。
つけ汁にはメンマや刻みチャーシュー、薬味のネギなどが入っています。
スープは塩味とはいえ、塩味は控えめで私好み。
このつけ汁に昆布水つけ麺を潜らせて啜ります。
適度な歯応えと喉越しが実にナイス。
メンマや薬味とも絡ませて食べ進みます。
麺にのっている味玉に箸入れの儀。
濃い黄身の色はブランド卵の証。
半熟加減も好みの柔らかさです。
この玉子をつけ汁に移し、麺と一緒に食べれば至福の時。
あっという間に大盛の麺を完食。
残ったつけ汁に昆布水を入れ、スープ割にします。
昆布水のとろみがつけ汁の味を更に昇華させてくれます。
大満足の一杯。
ごちそうさまでした。
次回は未食の中華そば・塩にしてみようと思います。






















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