時差ボケよりも社会復帰ボケの方が心配ですが、ランチだけは社会復帰。
昨日からのイメージ通りに西新橋の割烹はづきへ。
しかし12時を回ってしまい、完全に出遅れました。
案の定、ほぼ満席。
カウンターに一席空きがあったので何とか滑り込みました。
もちろんオーダーは焼魚からしゃけを頼みます。
さば開きは既に売り切れていました。
ちょうどピーク、しかも一気にお客さんが入った後だったようで、お母さんはてんてこ舞い。
ちょうどピーク、しかも一気にお客さんが入った後だったようで、お母さんはてんてこ舞い。
ワンオペですからしょうがありません。
お客さんのために必死でたち振る舞う彼女を見ていると、むしろこちらが恐縮してしまうほど。
そんなわけで、今日は出てくるまでしばらくかかりましたが、久しぶりの典型的な日本食、しかも分厚く脂ののった焼きしゃけと美味しいご飯と味噌汁ですから、幸せです。
そんなわけで、今日は出てくるまでしばらくかかりましたが、久しぶりの典型的な日本食、しかも分厚く脂ののった焼きしゃけと美味しいご飯と味噌汁ですから、幸せです。
まずは、出汁の効いた味噌汁を一口。
それから鮭をほぐしてオン・ザ・ライスです。
10日ぶりのオン・ザ・ライスに魂が揺さぶられます。
昭和なお店らしく、海苔の佃煮や塩昆布、ふりかけなどのご飯のお供も充実しています。
ご飯も美味しく、鮭の切り身も大きいとあっては、禁断のお代わりもやむを得ません。
今日ばかりは(いつもかも)、自分に優しくしても良いでしょう。
脂ののった腹身と焦げた皮をオン・ザ・ライスしてフィニッシュ。
納得、大満足の腹パンランチでした。
お母さん、いつもありがとう。
ご馳走さま!
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