西口ディープゾーンの関所「天七本店」の串カツでエンジンを暖めた我々は、いよいよディープゾーンの奥へ。
狭い路地をいくつか抜けて辿り着いたの袋小路の奥の「まるかや本店」。
もつ焼きとホッピーの看板に期待が高まります。
暖簾を潜って店内へ。
さほど広くない店内は、ほぼ満席。
辛うじて4人掛けのテーブルが一つだけ空いていました。
ラッキーです。
カウンターに囲まれたスタッフ泣かせの導線の上に、二人で回しているせいか、サービスは遅れがち。
ようやく注文を聞いてくれて、生ホッピーの到着です。
カウンターに囲まれたスタッフ泣かせの導線の上に、二人で回しているせいか、サービスは遅れがち。
ようやく注文を聞いてくれて、生ホッピーの到着です。
私がいつも美味しいという生ホッピーを、連れの二人は飲んだことが無いと言うので、強制オーダー。
もちろん満足してくれました。
おつまみはマカロニサラダともつ煮込み。
生ホッピーはたちまちお代わりです。
もつ焼きはカシラとタンを塩で。
肉質の良いもつは、ジューシーで旨い。
名物のうずらの玉子室蘭焼きも頼んでみました。
うずらの生卵をそのまま串に刺して焼いたもので、殻ごと食べるそうです。
話のタネにとオーダー。
殻のまま食べるというのが、なんとも不思議ですが、まあ一度食べればいいかな(笑)
ハツは売り切れだというので、シロをタレで。
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