2025年9月19日金曜日

早退して駆けつけた船橋「寅屋 本町店」。ネタに限りはあったものの、久しぶりに会社帰りに堪能できた寅屋のモツに満足の夜

 

今日はフレックスで早上がり。
新橋から総武快速で船橋に駆け付け、寅屋 本町店に足早に向かいます。
18時にお店に到着。
まだ暖簾は出ていました。


店員さんにメニューを見せてもらいます。
やはりネタは限られていました。


まずは黒ホッピーでスタート。


三冷が実に旨い。
焦って来たので汗だくな身体を沁みる冷たさ。


レバボイルはゴマ油と塩で。


ナンチャーホネも売り切れで煮込みだけが残っていました。


ナンコツ刺しも頼んで、宴の始まりです。


ゆっくりと旨いモツを味わいながら、一日の疲れを癒したいところですが、焼き物が次々とソールドアウトになるので、早めに発注しなければならず、ちょっと焦ります。


好物のカシラは売り切れ。
ハラミを山葵醤油で頂きます。


カウンターには四皿並びました。
まだホッピーは半分しか飲んでいません。


少し食べ進んだところでナカをお代わり。
気持ちが前のめりなのか、一気に注いで泡を零してしまうという体たらく。


もう一品、テッポウタレを頼みます。


今日は天羽ハイボールではなく、梅割りで締め。


45分ちょっとのクイックな立ち飲みで今日はフィニッシュ。
ただ、お腹は空いているので、この後、禁断の締めラーメンに展開します。

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寅屋 船橋本町店立ち飲み / 京成船橋駅船橋駅大神宮下駅
夜総合点★★★★ 4.0

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