今日はフレックスで早上がり。
新橋から総武快速で船橋に駆け付け、寅屋 本町店に足早に向かいます。
18時にお店に到着。
まだ暖簾は出ていました。
店員さんにメニューを見せてもらいます。
やはりネタは限られていました。
まずは黒ホッピーでスタート。
三冷が実に旨い。
焦って来たので汗だくな身体を沁みる冷たさ。
レバボイルはゴマ油と塩で。
ナンチャーもホネも売り切れで煮込みだけが残っていました。
ナンコツ刺しも頼んで、宴の始まりです。
ゆっくりと旨いモツを味わいながら、一日の疲れを癒したいところですが、焼き物が次々とソールドアウトになるので、早めに発注しなければならず、ちょっと焦ります。
好物のカシラは売り切れ。
ハラミを山葵醤油で頂きます。
カウンターには四皿並びました。
まだホッピーは半分しか飲んでいません。
少し食べ進んだところでナカをお代わり。
気持ちが前のめりなのか、一気に注いで泡を零してしまうという体たらく。
もう一品、テッポウタレを頼みます。
今日は天羽ハイボールではなく、梅割りで締め。
45分ちょっとのクイックな立ち飲みで今日はフィニッシュ。
ただ、お腹は空いているので、この後、禁断の締めラーメンに展開します。
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