2026年2月3日火曜日

大森駅西口「三三㐂(さんさんなな) 大森店」に初訪問。川崎「玉」系の濃厚鶏煮干しと極太麺が冴える味玉つけ麺

 

今日は大森で研修会に参加。
その前に早めの夕食です。
大森駅界隈は不案内なので、あらかじめ駅近で評価の高いラーメン屋さんを探しておきました。
大森駅西口を出てすぐの商店街にある三三㐂(さんさんなな) 大森店」
川崎発祥の煮干しラーメン「玉」グループの一店です。
17時半という夕食には早い時間帯とあって、すぐに入店できました。


入口にあるマルチキャッシュレス対応の券売機で食券を購入します。
メニューは下調べ済み。
たまご好きの私は、味玉つけ麺をチョイスします。
嬉しいことに中盛(300g)まで無料。
迷わず中盛にします。


「当店のラーメンにはご飯が良く合います」
とポスターが貼られていましたが、それは食べすぎなので控えておきます。


長いカウンター席の手前に着席します。
店員さんたちはキビキビとしていて応対も丁寧。
気持ちの良い接客です。


券売機の横に紙エプロンが置かれていたので、それを取ってきます。
おっちょこちょいの私にはありがたいサービス。


ご飯ものをはじめサイドメニューが豊富です。
券売機で買い忘れても、カウンターで追加注文が可能です。
ビールやおつまみがあるのも、土地柄でしょうか。


10分弱で中盛味玉つけ麺が出てきました。


しっかり水で締められた艶々の極太ストレート麺は300g。
見た目からして食べ応え十分です。


つけ汁はレンゲが立ちそうな濃厚ドロリ系。
期待が一気に高まります。


ずしりと重い自家製麺を手繰ります。


つけ汁に浸します。
鶏の旨味と煮干しの風味が融合した濃厚でコクのある味わい。
小麦の風味を感じるツルモチっとした麺との相性も抜群。


粘度の高いつけ汁の底から刻みチャーシューやメンマが現れます。
具とも一緒に食べ進みます。


卓上にはにんにく二種類と豆板醤が置かれていますが、これから研修なのでグッと我慢。
一味を振って、味変です。


中盤で味玉に箸を入れます。
ややしっかりめの火入れですが、味はしっかり染みています。


中盛はかなりあり、食べ終わるとお腹いっぱい。
スープ割りは控えましたが、スープ割りができるほどつけ汁は残っていませんでした。


食べ終わって、丼をカウンターの上に返します。
濃厚ながらバランスの良い一杯。
初訪問でも安心して楽しめる完成度でした。
気持ちよく見送られ、研修会場に向かいます。

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三三七 大森店つけ麺 / 大森駅大森海岸駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

2026年2月2日月曜日

成田・公津の杜「台湾料理 鼎(かなえ)」で小籠包三昧。麺も主役級の満腹ランチ

 

平日ですが長男が休みだというので、義母も交えて妻と4人でランチへ。
京成臼井駅で長男をピックアップして、車で公津の杜へ。
週末は予約なしではまず入れない人気店。
この日は平日でしたが、店内はほぼ満席。


小籠包が評判の台湾料理店「鼎」(かなえ)。
ランチはサラダ、豚肉小籠包3個に、ご飯ものか麺類を選べる「鼎ランチ」が定番でお得。
長男はチャーシュー麺、お義母さんは海老入りチャーハン、妻は毎回定番のエビ麺とのセットを選びました。


私は限定メニューの豚肩ロース肉の香味揚げ麺(パイクー麺)にします。


定食の3個では小籠包が足りない長男のために、豚肉小籠包6個を追加で注文します。


妻にハンドルキーパーをお願いし、息子と私は瓶ビールで乾杯。


まずはサラダから。


ほどなく針生姜も卓上へ。


セットの小籠包は蓋付きの蒸籠で登場。
店員さんが蓋を取ると、ふわりと立ちのぼる湯気の向こうに小籠包。


追加の6個入りも、ほどなく到着。


小籠包はレンゲにのせ、中のスープを出してから、黒酢をかけた針生姜をのせていただきます。
猫舌の私は慎重に。
スープの旨みと豚油のジューシーな餡を包むモッチリした皮。
これは文句なしに旨い小籠包。


小籠包に続いて、それぞれの主菜が順に運ばれてきます。
海老入りチャーハンは、高齢の義母にはとても食べきれない量。


長男のチャーシュー麺は、シンプルな定番。
クリアなスープが美味しそう。


そして、妻が毎回頼むエビ麺。
青菜の入った塩ベースのスープ。


私が頼んだ豚肩ロース肉の香味揚げ麺も、この店らしいボリュームです。
丼一面を覆う香味揚げの存在感が圧倒的。


五香粉(ウーシャンフェン)の香りが食欲を刺激します。


まずは、スープをひと口。
チャーシュー麺と同系のスープですが、ウーシャンフェンの香りと揚げ油が染み出して、より個性的で深みのあるスープに変化しています。
これは旨い。


巨大なパイクーの下から、麺を引き上げます。
緩やかな縮れ細麺は、スープとの絡みも良好です。


豚肉は薄く叩かれていますが、凝縮された旨味が香味揚げの衣に閉じ込められています。
ご飯にのせて食べてみたい美味しさ。


パイクーはかなりの量なので、皆に一切れずつ取ってもらいます。


麺量も多く、中盤にしてすでに腹パンの気配。


お義母さんの海老入りチャーハンを少し引き受けたので、尚の事。


食べても食べても減らないパイクー。
嬉しい悲鳴です。


小籠包がもっと食べたい長男のために、更に豚肉小籠包4個を追加発注。
私も1個食べました。


締めはこの店の名物、人気の杏仁豆腐


固すぎず、柔らかすぎず、甘すぎず、絶妙のバランスの食感と風味。
まさに食後の口直しにピッタリです。


厨房が立て込んでいたのか、杏仁豆腐がなかなか出てこず、少しだけ催促。
外には、予約のない方の行列が出来ています。
デフォルトの量が多いことをいつも忘れてしまい、頼み過ぎてしまいますが、満足度の高いお店です。

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台湾料理 鼎台湾料理 / 公津の杜駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5