光 中央軒。
大阪では有名な長崎ちゃんぽんのチェーンの店名と似ていますが、全く無関係の独立店。
いつも座る、入口に近いカウンター席に腰掛け、とりあえずビールの大瓶。
全メニューをクリアすべく、毎回違う料理を頼んでいますが、道のりは遠い。
肉野菜炒めと餃子を頼みました。
やや油が多いこのジャンク感こそ、大衆中華の真骨頂。
程なく餃子も焼けました。
見事な黄金色。
これ以上あり得ないほど実に正しい、単身赴任の晩ご飯。
羽根も美味しそう。
絶妙な焦げ具合の餃子の皮。
たっぷりのキャベツと肉から滲みでたジューシーな肉汁は、ヤケドに要注意。
とはいえ、私は手遅れでヤケドしてしまいました。
サービスでしょうか。
玉子の中華スープが出てきました。
今日も繁盛しているこのお店。
勤め帰りのサラリーマンや、ご近所の家族連れでほぼ満席です。
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