2013年4月2日火曜日

時空を超えたサイバー時代の出会い。フェイスブックで東京の先輩の指令により初対面の来阪女性をディープ十三「請来軒」にご案内し焼肉宴会。〆は一人「ホワイトラベル」でクールダウン

午前中に東京本社のY先輩から私のフェイスブックにメッセージが入りました。
「友人のH女史が出張で大阪にいるので、おいしい店を紹介して欲しい。なんなら付きあってやってくれ」
という無茶振り。
ほぼ同時にHさんから友達申請とメッセージを受信。
肉がお好きだと言うH女史のご要望に応えるべく、グルメな関西支社の同期M君にフェイスブックで新大阪に近いお勧めの焼肉屋を聞くべくメール。
M君から早速十三の焼肉店の情報がもたらされ、再びHさんにメッセージ送信。
かくして、一度も誰とも電話で話さないままサイバー上で段取りが進行し、私は全く知らない女性と十三駅で待ち合わせ焼肉を食べることになりました。

会社を定時で退社し、阪急梅田駅へ。
巨大なターミナルから発車する電車はどれに乗っても必ず十三に止まりますが、不慣れな私はどれが一番早いのか探すのに一苦労。


阪急十三駅西口
電車を降りた途端、地下通路まで充満する豚骨臭。


おそらくその匂いはこの駅前の路地のラーメン屋から。
ハイソな阪急沿線では異色の駅。


Hさんとの約束の時間まで少しあったので、ちょっとウロウロ。
欲望が交差する五差路、十三交差点。


「出来るだけわかりやすい場所にいないとHさんもわからないだろうな」
と公衆電話の真横に立って、自分の服装などをメールしようと打ち始めました。
「これって出会い系だよなぁ」
そこへ携帯の着信。
あらかじめ教えてあった番号にHさんからの入電です。
「どちらにいらっしゃいますか~、あ、わかりました~」
無事にご対面。
「ブログ読んでたので、もっと太った人なのかと思ってました~」
いきなり全開、歯に衣を着せぬHさんのパワーにちょっと圧倒されます。
かくして無事に出会うことが出来た謎のカップルは、更に怪しい十三西口飲み屋街へ。


ディープ大阪が濃縮されたむせかえるような空気感。



こちらがM君推奨の焼肉請来軒(ちんらいけん)



カウンターに案内され、さっそくセットが用意されます。


とりあえず乾杯。


入口のレジには名物の先代ご主人が座っています。
厨房はツンデレ系の息子の仕切り。
そしてテレビはタイガース。


メニューは当て字。


Hさんの帰りの新幹線の時間もありますので、早速注文します。


タン塩


上カルビバラハラミをタレで。


キムチナムルも。




上カルビは肉厚でジューシー。


ホルモンは苦手と言うHさんですが、ハラミは気にいってくれました。


私は焼酎の水割りに。
「お酒はあんまり飲めないんです」
と言っていたHさんはいきなりの焼酎ロック
出会い系は恐いなぁ。。。


食べ進むうちに肉にタレがしみていきます。
我々の隣には巨漢の男性が一人焼肉。
だから巨漢になるのか、などと我々の会話も弾みます。


もう少しHさんにホルモンを好きになってもらおうと、ツラミを注文。
ツンデレのご主人が小鉢に入れた肉を持ってきて、我々の器に投入。
なんともラフ、かつ店側に都合のいいオペレーション。


もう一発、シンゾウを。


「私、脂っこいところが好きなので、これを下さい」
小柄で細いHさんの体型が不思議です。


Mくんから是非モノと言われたテールスープ焼き飯を〆にオーダー。


コラーゲンたっぷり。


いかにも大阪スタイルの醤油が効いた焼き飯


焼き飯には煩いHさんも感動。


フランクかつフレンドリーなHさんのペースに完全に呑まれてしまった私ですが、大食い、B級グルメの彼女と意気投合。
また出張があれば食べ歩きましょうと約束し、南方の駅で地下鉄に乗り換える彼女と別れ、不思議な出会い系の焼肉宴会は終了しました。




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請来軒焼肉 / 十三駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

あまりのHさんのパワーに押された私は、クールダウンするためにいつものホワイトラベルへドロップイン。


最初はスタッフのKさんと常連のKちゃんの三人で静かにゆるりとやっていましたが、そこへIさんが合流し一転賑やかになりました。
Kちゃんが美味しそうな晩ご飯を食べているのを見たIさん、ハムカツサンドをスタッフのKさんにオーダー。


Iさんが私におすそわけしてくれました。
ハムカツとは思えない上品な美味しさ。


更に深い時間にMさんが手土産を提げて来ました。
ふわふわのチーズケーキ


まだ火曜日。
早く帰らないと、と0時を潮時に切り上げました。


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