
私の住む佐倉市の隣町、四街道市にあるナポリピッツァの人気店「Bosco(ボスコ)」へ。
食べログ百名店にも選ばれていると知りながら、ようやくの初訪問です。
上京中の義母と妻、私の三人で平日のランチ。
昨日、行徳のイチロウテイ カベルナで食べたばかりだというのに、ナポリピッツァの連食です。
11時45分に到着。
東関道の四街道インターからほど近い場所ですが、閑静な住宅街の奥にあります。
Googleマップなしでは少しわかりにくい立地ですが、その分、隠れ家らしいロケーションです。
10台以上停められそうな広い駐車場から、前庭のエントランスへと続くアプローチに期待も高まります。
水・木が定休日。
それ以外の平日はランチのみの営業です。
ところが入口には「只今、ご予約で満席です」との貼り紙が。
平日だから、と予約もせずに来た我々がぬかっていました。
ドアを開けて、お店を覗きます。
奥様が出て来られました。
厨房からご主人も来られ、
「12時半から予約が入っているのですが、それまでに食べ終わるのでしたら大丈夫です」
とおっしゃってくださいました。
ナポリピッツァですから焼き上がりも早いはず。
義母がいるとはいえ、45分あれば十分でしょう。
「はい、食べられるので宜しくお願いします!」
とお願いし、テーブルに案内されました。
ランチメニューはシンプルにピッツァのみ。
本日のピッツァは黒板に書かれています。
今日は生ハムと菜の花のピッツァ。
それも美味しそう。
結局、定番から義母はマルゲリータ、妻はアジアゴチーズとミニトマト、私はクワトロフォルマッジをチョイス。
サラダ・ドリンクセット(500円)をプラスします。
最初にサービスのスープが出てきます。
シンプルながら間違いのない王道の一枚。
見るからに美味しそう。
「皆さんでシェアされるのであれば、冷めないように順番にお出ししますね」
というお店の気配りが素晴らしい。
「ブラックペッパーも合いますよ」
ドリンクはアイスティーを食事と一緒に持ってきてもらいました。
取り分け用のお皿も用意してくださったので、皆でシェア。
薄めの生地は、クリスピーながらもモチっとした食感がナイス。
モッツアレラチーズもトマトソースも美味しい。
バジルのアクセントも効いて、これはかなり本格派。
グリーンハバネロを少し垂らして。
爽やかな刺激が加わる、良い味変です。
続いて、妻が頼んだアジアゴチーズとミニトマト。
北イタリアのクセのないマイルドなアジアゴチーズとモッツァレラチーズ、ミニトマト、バジルがトッピングされたもの。
とろりと蕩けるチーズが混ざり合い、実に美味。
最後に出てきたのが、私が頼んだクワトロフォルマッジ。
モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、アジアゴ、ペコリーノの四種がのった、これまた定番のピザです。
それぞれのチーズの香りが交じり合い、チーズ好きには堪らない一枚。
我々が先の二枚をほぼ食べ終わっているのを見たご主人が
「おっ!ナポリの人みたいですね。ピッツァは冷めると固くなるので、向こうの人は5分以内に食べるんですよ」
と教えてくれます。
最初に「シェアして食べますか?それなら順番にお出しします」と言われた意味がわかりました。
こうした気遣いこそが、本当のサービスだと実感。
ハチミツとの相性が良いピッツァなので、トッピングでオーダーしました。
一切れ手に取って、ピッツァを切り離します。
立ち上るチーズの青い香りが食欲を刺激します。
と奥さんに勧められたので、一つには振ってみました。
これは初めてですが、ハチミツ以外でもナイスマリアージュ。
そんなに慌てることなく12時15分に食べ終わり、お店に迷惑をかけることもありませんでした。
お義母さんがもう食べられないというので、もう一枚。
今度はハチミツとブラックペッパーで。
そんなに慌てることなく12時15分に食べ終わり、お店に迷惑をかけることもありませんでした。
味にうるさい妻も納得のピッツァ。
灯台下暗し。
地元にこんな名店があったとは、と改めて実感しました。
ここなら、息子たちを連れてきてもきっと喜ぶでしょう。
再訪店にリストアップです。



















0 件のコメント:
コメントを投稿