お楽しみのカーボローディングは、久し振りに大阪駅前第3ビルB2の踊るうどんに来てみました。
ここ2年は同じ第3ビルのB1にあるうだま一辺倒。
多分2年ぶり位ではないでしょうか。
温かいぶっかけというのも魅力的。
ランチは麦入りおにぎりが2個で150円とは破格。
しかも17時まで。
きっとこの店のことですから大きいはずです。
悩んだ末に頼んだのは肉まいたけ天温玉うどんをかけで。
ここは量が多いので小にしました。
相変わらず盥のような丼。
大きなまいたけ天が4つ。
肉はすき焼き風の甘辛煮。
ネギもたっぷり。
温玉。
七味を振っていただきます。
私の向かいの席では、若い女の子がかま玉を食べています。
デフォルトの並盛なので巨大。
もう少し太かったような記憶がありますが、それもうだまがスタンダードになったからでしょうか。
口中で踊るような喉越しが自慢の当店のうどん。
店名の由来もそこからきていますが、私には少し物足りなく感じました。
温玉を潰して肉とうどんをまぜ合わせて、他人うどん。
まいたけ天は揚げ立てのアツアツ。
猫舌の私はあやうく火傷をする所でした。
久し振りに完食完飲。
うどんを小にしたからでしょう。
大阪に転勤して、かなり初期に初めて食べに来ました。
その時はとても感動したのですが、今日はそれほどでもありません。
おそらくこの店のうどんはぶっかけで一番力を発揮するのでしょう。
かけをチョイスしたのは失敗でした。
それより、何より、やはり私の中でうだまの存在がとても大きくなっているのだ、と実感しました。
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