出向元の仲間たちと不定期で開催している「プリン体の会」。
ネーミングは可愛らしいですが、生活習慣病に良くない飲食を楽しむ、懲りない面々の集まりです。
前回は3月に錦糸町の「金龍」(旧「谷記二号店」)で開催でしたから、半年ぶり。
今日は新橋の環状二号線裏手にある「東瀧餃子宴 新橋店」。
前回は3月に錦糸町の「金龍」(旧「谷記二号店」)で開催でしたから、半年ぶり。
今日は新橋の環状二号線裏手にある「東瀧餃子宴 新橋店」。
どうやら激安で人気のお店のようです。
幹事のK君がドタキャンという不穏なスタート。
一番乗りの私は、とりあえずメニューを一通りチェック。
単品が100円、300円、500円という驚きの価格設定。
サービスのキュウリの和え物。
そこへ遅れて大食いのI君と臨時代行幹事のN君が到着し、「プリン体の会」らしく生ビールで宴を始めます。
北京ダック付き飲み食べ放題をチョイス。
食べ放題2,980円ならまだわかりますが、飲み放題も付いて2,980円(税抜き)とは驚きです。
最後のひとり、やはり独立して事業を始めたM君も到着して、今日三度目の乾杯。
臨時代行幹事の仕切りで、続々と料理がはこばれてきます。
もちろん大食いのI君の意向が色濃く反映されています。
にんにくの芽と豚肉の炒め、レバニラ炒め、ピータン豆腐、春巻。
にんにくの芽と豚肉の炒め、レバニラ炒め、ピータン豆腐、春巻。
アルコールは角ハイボールにチェンジ。
更にもやしの辛味炒め、ニラと卵に炒め、豆苗の炒め。
たちまちテーブルの上は料理でいっぱいです。
名物黒豚餃子は大ぶりで、ジューシーかつ食べ応えがあり、なかなか旨い。
エビチリ、枝豆、ザーサイ、チャーシューのネギ和えと続き、I君以外のメンバーは既に腹パン気味。
「早く北京ダック頼もうよ」
とメンバーから「北京ダック待望論」が巻き起こります。
そこへお待ちかねの北京ダックが到着し、どよめきが起こります。
さすがに一グループ一回限りですが、皆大喜び。
これぐらいの事で喜べる、愛すべき仲間たちです。
麻婆豆腐、パリパリ餃子、青梗菜の炒めを頼んだところで二時間制のラストオーダー。
もちろんドリンクは、四杯目の角ハイをリザーブでオーダー。
締めの炭水化物は上海焼きそばです。
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