いつもは新橋駅前ビル1号館B1のおくとねが定番なのですが、たまには目先を変えようと、今日は東京ではサラリーマンなら誰でも知っている名代富士そばの八重洲口店にチェックイン。
時計は7時45分、大阪の赴任先でも丁度朝食タイムですが、まだ家にいる時間。
東京の遠距離通勤にはうんざりです。
店外にある食券販売機で食券を購入。
Suicaで買えるのが有難い。
今日は朝から気温が上がっています。
当然冷し。
冷しかき揚げそば温玉トッピングを購入し、店員さんに渡します。
お蕎麦を受け取りテーブル席へ。
24時間営業の店ですが、朝8時前とあって店内は空いています。
窓際のカウンター席からは再開発ラッシュの八重洲北口が見えます。
富士そばの店内から見えるこのギャップが東京らしい。
まずは温玉を崩します。
半熟の黄身を麺に絡めて。
朝から至福の瞬間が訪れました。
更には分厚いかき揚げにも。
止めは麺とかき揚げと温玉のトリプルコラボで。
店を出たのは8時。
山手線に乗れば既に超満員。
いったいどれだけの人がいるのか、と改めて思うこの街の凄さ。
やっぱり大阪の方が人間が住む街だよな、と朝から考えさせられました。
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名代 富士そば 八重洲口店 （そば（蕎麦） / 東京駅、日本橋駅、京橋駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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