2015年12月27日日曜日

【転勤前の挨拶回り第42弾】私が一番好きなお好み焼きのお店にお別れのご挨拶。天五路地裏の「千草」で旬のかき焼きそばと定番の豚玉お好み

天五商店街から東に伸びる路地。
人がすれ違うのも難しい狭さです。


この路地の中ほどにあるお好み焼き千草
大阪に数あるお好み焼きの名店の中でも、私がお気に入りの地元のお店。


味わい深い昭和の佇まいももちろんですが、実に美味しいお好み焼きと焼きそば、そして下町人情の接客と、全てが満点。


昨日は朝から日生に出かけて三食、昨夜の中高同級生の送別会で7時間も飲んで、さすがに今日は起きることができませんでした。
ランチタイムのピークを過ぎていたので、ゆるやかな時間帯。


大晦日の夕方まで営業しているようです。
牡蠣が入荷しているのが目に止まりました。
昨日日生であんなに食べたのに、もう食べたい気分。


この店は焼きそばもとても美味しいのです。
ラスト訪問とあって、どうしてもお好み焼きと焼きそば両方食べたい私は、熟考の末、牡蠣やきそば豚玉お好み焼きにしました。


ビールは瓶。
コップ一杯のビールで急に身体が元気になってきました。
迎え酒とはよく言ったもの。


お好み焼きは自分で混ぜる方式。


黄身を崩してムニュムニュと。

video

これ位でいいでしょう。


しばらくこのままで。


焼きそばは厨房前の大きな鉄板でお店の人が焼いてくれます。
店員のお姉さんたちの威勢のいい下町のノリも私は好き。


焼き上がった牡蠣焼きそばが運ばれてきました。


大粒の牡蠣がゴロゴロ。


手元の取り皿に取って、青のりを振りかけていただきます。


太麺が実に旨いのです。
ソースの加減も絶妙。


食べても食べても牡蠣が出てきます。
嬉しい悲鳴。


お好み焼きは片面がいい色に焼けました。
ひっくり返して、しばらくそのまま。


両面がいい色に焼けたら、もう一度ひっくり返してソースを塗ります。
私は最低限の回数しかひっくり返しませんし、あまり押し潰したりもしません。
外はカリッと、中はふんわりと仕上げたいからです。


花かつおをたっぷりのせ、青のりを振ります。


うまく焼けています。
久しぶりですが、大阪人のDNAは生きていました。


これも小皿に取り分けて。
鉄板の上からダイレクトで食べると、猫舌の私はヤケドしてしまいます。


ソースも少し足して。


マヨネーズもお願いしました。


これもまた美味しい。
ソースとマヨネーズ、いったい誰が思いついたのでしょう。


両方食べられるかどうか心配でしたが、ビールを飲んで焼きそばを食べているうちにお腹が空いてきました。
これなら、夜も普通に飲めそうです。


この店との付き合いは丸4年。
家族や友人も連れてきた大好きな店ですが、もう来れる日はありません。
元気なお姉さんたちに見送られ、路地から商店街へと歩き出しました。



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