しかし想定以上の行列の長さに方針変更。
駅前ビルの裏にある雑居ビルの4階、活魚料理ととやへ。
ラスト一席のカウンターに滑り込みセーフ。
私の後は行列です。
いつもは焼魚定食が多いのですが、今日は刺身モード。
もちろん刺身定食という選択肢でも良かったのですが、海鮮丼に惹かれました。
席につくと基本の小鉢類がすぐに運ばれてきます。
これは焼魚や煮魚などの定食と共通の決まりもの。
煮物二種。
お新香。
ランチタイムの小鉢としては偏差値の高い茶碗蒸し。
通常はこれらの小鉢をゆっくり食べながら待っているうちに魚が焼ける、という塩梅なのですが、さすがに海鮮丼は早く出てきます。
全部入りだけあって彩りも豊富。
ぶり、平目、勘八。
鮪、ホタテ。
同じく偏差値の高い味噌汁。
いつもお代わりしますが、今日は汗をかきそうなので控えておきましょう。
山葵を溶いた醤油をかけ回します。
ここの魚はとても美味しいので、当然ながら海鮮丼の各種刺身も間違いないもの。
半分食べ進みました。
すでに満腹に近づきつつあります。
ご飯が結構ありましたが、ライスコントロールに困ることはない海鮮の量。
むしろ後半はご飯が足りないくらい。
焼魚や煮魚は汗をかくと思って刺身系料理にしたのですが、結局汗だくです。
料理の種類に関係ない、男性更年期障害なのかもしれません。
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