立石の「宇ち多”」「蘭州」とハシゴした我々は、京成船橋駅で下車。
向かう先は、共通のお気に入りのお店、大衆酒場「一平」です。
少し待ちましたが、厨房脇の席に案内されました。
まずは酎ハイで乾杯。
この店では「ボール」と呼びます。
メニューには無い「刻んだお新香」と、ホワイトボードから「アジ刺し」と「サンマ刺し」を一皿に盛ってもらいます。
「アサリの酒蒸し」も摘まみながら、酒場談義。
大衆酒場やもつ焼きの店に造詣が深い「しろくまさん」と飲んでいると、実に勉強になります。
かなりいい具合に酔ってきました。
「もう一軒行きますか?」
と「増やま」を覗いてみましたが、かなり待ちそうだったので、今日はお開きということにして、駅に向かいました。
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