2019年5月8日水曜日

ランチは昭和レトロな洋食屋でポークジンジャー。虎ノ門の共同通信会館地下「浪漫亭」


前回名物の炭火焼ハンバーグを食べた時に気になっていたポークジンジャーに今日はトライすべく、虎ノ門の共同通信会館地下にある「浪漫亭」を再訪します。


ランチタイムは前払い制。
まだ空いていましたので、テーブルに座って注文してから、900円を払います。


およそ5分ほどで、アツアツの鉄板の上でジュウジュウいっているポークジンジャーが出てきました。


ポークの色が黒いのは、ジンジャーソースがたっぷりとかかっているからでしょう。
直訳すれば、豚の生姜焼きとも言えますが、全く違う料理。


ナイフを入れると、わりと手応えのある固さ。
もちろんオン・ザ・ライスです。


ハンバーグ同様、温野菜とポテトのホイル包み焼が添えられています。
ポテトはナイフを入れて、ホクホクのうちにいただきます。


温野菜と一緒に、これもオン・ザ・ライス。


ハンバーグの1,000円と比べると、ポークジンジャーの900円はちょっと高いな、と感じました。
ゴールデンウィーク明けは、宣言通りのダイエット。
ライスは少し残しました。




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昼総合点★★★☆☆ 3.3

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