新小岩から再び総武快速に乗って船橋で京成線に乗り換え。
船橋もホームグラウンドなので、ここの飲むのもアリなのですが、「かど鈴」で飲んだので、「一平」も「増やま」も被ってしまいます。
「そうだ、勝田台で飲もう」
と京成線の勝田台駅で下車。
南口の飲食街に足を向けます。
大好きなもつ焼きの店「角一」の赤提灯が見えます。
時計は20時半を回っています。
大好きなもつ焼きの店「角一」の赤提灯が見えます。
時計は20時半を回っています。
金曜日ですがなんとかなりそうな時間。
暖簾を潜るとカウンターに辛うじて一席空いていました。
そこへ身体を滑り込ませます。
そこへ身体を滑り込ませます。
マスターから
「今日もホッピーからですか?」
と聞かれて
「はい」
と答えます。
目の前に置かれた白ホッピーを飲んでから、組み立てを考えます。
今日の突き出しはもつとネギのごま油和え。
とりあえず自家製のぬか漬けを頼みます。
野菜を優先するあたり、ダイエットに対する意識が向上してきたようです。
この店の漬物には味の素が振られていますが、私はそれを更に増量し、富士山の冠雪のように美しく彩ります。
味の素で育った私ですが、我が家には無いので、ここぞとばかりにかけるのです。
もつ焼きはシロタレよく焼きとカシラ塩。
ホッピーのナカもお代わりして、40分ほどのクイック飲み。
炭水化物と糖質を避け、野菜とタンパク質にウェイトを置いた配分で我ながら上出来のはしご酒。
後は最寄り駅から自宅までも、バスを使わずに歩いて帰りましょう。
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