2020年2月5日水曜日

一気に船橋の人気店となった、もつ焼き「寅屋 本町店」に残業帰りのレイトチェックイン。売り切れ続出で残り少ないネタながらも旨いモツを楽しむセンベロ立ち飲み


今日は残業になりました。
旨いもつ焼きを食べて帰ろうと、ホームグラウンドの船橋駅で下車して、仲通りの飲食店街に今年1月上旬にオープンしたばかりの「寅屋 本町店」へ。


先日訪れた時は、ネタがほぼ売り切れで諦めたので、リベンジ訪問です。


今日もほぼ満席と、賑わっています。
ひと月も経たないのに、船橋の人気店になりました。
成田の本店を贔屓している私としては、個人的にも喜ばしい反面、なかなか入れなかったり、売り切れていたりと、ちょっと複雑な気分。
それでも商売繁盛は良いことです。
まずは黒ホッピーを頼みます。


三冷のホッピーをグイっと呷れば、一日の疲れもほぐれていきます。


メニューは魅力的なラインナップなのですが、この時間ですからボイルや刺しも無く、焼き物も限られています。


そんな中から、まずはガツテッポーで頼みます。


一切れが大きく、旨味もあるモツをしっかりと味わいます。
ホッピーもグイグイと進みます。


サガリがまだありました。
赤い所が食べたかったので、良かった。
わさび醤油でお願いします。


ここでアルコールをチェンジ。
私の大好きな下町ハイボール
この店では割り物の名前を取って天羽ハイボールと呼んでいます。


強炭酸のドリンクニッポンが一本入らないほどナカが多いのが嬉しい。


サガリは、ジューシーな肉にわさび醤油が実に合います。


クイックに6本抜いて、人心地
それでも、ストレス発散には物足りません。
1,750円というセンベロのお会計を済ませ、ご馳走さまを告げて店を後にします。
もちろん、もう一軒いつものお店へ。





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