今日は定時で会社を出ました。
少ない出社日でどこに飲みに行くかは、私の重要なテーマ。
今日は、北口再開発で会えなくなるお店にお邪魔するのがメインですが、その前に南口の仲見世へ。
宇ち多”でウォーミングアップです。
18時15分という、この店ではレイトチェックインでお並びは5人ほど。
ネタがどれほど残っているかが気になって、店内のお客さんの注文に耳をそばだてます。
5分ちょっとで、鏡前に案内されました。
私はいつも梅割りでスタート。生もまだありました。
レバボイルとガツ生お酢掛け。
煮込みはなるべくアブラ多いとこ。
立石ゴールデンコースのスタートです。
受け皿に零してくれた梅割りは、頃合いを見てグラスに移します。
この瞬間が楽しい。
あっという間に梅割りを空けて、二杯目は辛めで。
ほとんど透明です。
焼物はアブラ少ないとこ塩で。
ここは食べ終わったお皿は重ねるのが流儀ですが、ちょっと訳があってこのままにしておきます。
お酢と味噌を味変用に使うからです。
味噌は、もつ焼きで残さず掬い取って。
スープをパンで掬い取るのと同じです。
梅割りは三杯がお店の規定。
最後は甘めで、シロたれよく焼きとセットで締めるルーティンです。
小一時間飲んでつまんで、エンジンも暖まりました。
お会計を済ませて、今日のメインテーマである北口へ向かいます。
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