
以前から気になっていたピッツェリア「Bosco」(ボスコ)。
先月の初訪問で一気に我が家のお気に入りとなり、今回は早くも再訪です。
四街道インターからほど近いロケーションですが、閑静な住宅街の外れにあり、店名の「Bosco」(イタリア語で“森・林”)の通り、オーナーの思いが伝わる佇まいです。
アプローチの先の大きな平屋がレストラン。
今日は次男と三男を誘って、妻と4人。
もちろん予約必須のお店なので、妻があらかじめ予約済み。
11時半の開店時間に予約しましたが、やはり玄関には「満席」の貼り紙。
あきらめて帰るお客さんもいらっしゃいました。
店内は明るく、ウッディでシンプルな内装。
先日、平日に訪れた時はご夫婦のツーオペでしたが、今日は祝日ということもあってか、年配の女性もホールに入っていました。
ご夫婦のどちらかのお母さんかもしれません。
Boscoと書かれたタイル張りの薪釜が見えて、期待が高まります。
「本日のPizza」は生ハムと菜の花のピッツァ。
レギュラーメニューからも3つ選びます。
皆、500円でスープとサラダ、ソフトドリンクが付くランチセットにしました。
今日はトマトの酸味が効いた野菜スープ。
サラダが出てきます。
これもフレッシュで美味しい。
ドリンクは料理と一緒に持ってきてもらいました。
私はアイスティー。
最初に出てきたピザは生ハムと菜の花のピッツァ。
想定以上に生ハムがみっしり。
その生ハムに隠れていましたが、旬の菜の花もたっぷり。
トッピングの素材の美味しさはもちろん、生地はもっちりとしていながら、ふわっと軽い。
このあたりは店主の技。
ルッコラチーズ・リコッタチーズ・ファンネルシード・オリーブオイルとナイスなコラボレーションです。
ピザを頼むと、オーナーは順番に薪窯で焼いて出してくれます。
「ピザは5分以内に食べるのがナポリ流」という店主のポリシー。
冷めて味が落ちる前のアツアツを食べてほしいという提供スタイルです。
そういう意味では、4人で来るのはベストかもしれません。
続いては定番のマルゲリータ。
トマトソース・モッツァレラチーズ・バジル・オリーブオイル。
間違いない味です。
ピザは一人4分の1。
ちょうど冷める前に5分ほどで食べきれる量です。
3枚目は水牛モッツァレラのマルゲリータ。
普通のマルゲリータよりも920円(税別)高いですが、そのバリューのあるイタリアから空輸された水牛モッツァレラを使用。
しかも、その貴重な水牛モッツァレラチーズが惜しげもなく使われているのですから、安いとも言えます。
息子たちが「美味しい!」と言うので、妻と私はそれぞれ1枚ずつ息子たちに譲りました。
最後はクワトロフォルマッジ。
もちろんハチミツを付けてもらいました。
軽いものから重たいものへと、コース料理のようにタイムリーにピザを焼いて出してくれます。
ホールとご主人の職人技の見事な連係プレー。
モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、アジアゴ、ペコリーノという個性派チーズのハーモニー。
ハチミツはもちろんですが、ブラックペッパーを振ると尚美味しい。
前回教わった食べ方です。
息子たちも「美味しいね」と気に入って満足してくれました。
一人1枚の計算ですが、私は1スライス譲りましたがお腹いっぱい。
お会計の時にレジで奥さんに薪窯のことを尋ねました。
「イタリアから船便で輸入したんです。ポータブルといって下は脚になっているんですけど、それでも2トンもあるんですよ。タイルはこちらで貼ったんです」
と説明してくださいました。
店名のBoscoのタイル張りも含めて、そのこだわりがこのピザの美味しさにつながっていると実感しました。






























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