年度末の慌ただしい一日。
朝8時の新幹線で東京本社へ向かい、午後は会議と打合せ。
19時に解放されて有楽町のジャポネへ。
我が最愛のB級グルメを堪能して20時の新幹線に飛び乗りました。
天満駅に23時前に降り立ち向かった先は大切な止まり木アンクルン。
天満の路地裏、住宅街にひっそりと佇む隠れ家ワインバーです。
知らなければ絶対そこが店だとはわかりません。
しかし、この界隈はこうしたユニークなお店が点在している注目エリアでもあります。
アンクルン(Angklung) とは、インドネシアの竹製の打楽器。
落ち着いた雰囲気はいつ来ても癒されます。
内装も店主の好きなインドネシアテイストで統一されています。
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