今日は残業で遅くなりました。
一杯飲んでリセットしてから帰りたい気分ですが、明日のこともあるので地元で飲むことにします。
勝田台で途中下車して、路地裏へ。
お気に入りの酒場「角一」の暖簾を潜ります。
時刻は21時10分前。人気の店ですが、運よく先客が出たところで、カウンターの端に席を確保しました。
まずはホッピー。
ここは黒はないので白。
突き出しはらっきょうでした。
これは珍しい。
ハツ刺を頼んだところ、残りが少ないのでレバー混じりなら、と言われます。
もちろんOK。
というか二種盛が同じ値段では普通出来ないので、ひとり飲みの私にはむしろ好都合。
生姜醤油に浸けて、ハツとレバを交互に楽しみます。
今日は久しぶりにお母さんに会いました。
ならば、手料理の自家製ぬか漬けを頼みましょう。
もともと味の素はかかっていますが、私は更に「追い味の素」。
このうまみ調味料を漬物にかけるのが大好きな私は、さながら富士山の冠雪の如く振りかけます。
妻が見たら卒倒するでしょう。
でも、これが旨い。
そこへ、最初に頼んで注文が通っていなかったもつ煮込みが到着します。
今日はちょっと新しいのか、味の深みがいつもほどではないようですが、もちろん美味しい。
ホッピーはナカをお代わり。
以前と違ってダイエット効果で既にお腹は満たされています。
それでももつ焼きを一つは食べたいので、シロたれをよく焼きでオーダー。
一時間ちょっとのクイックなひとり酒を楽しんで、リセットも完了。
家に帰ることにします。
お会計は二センベロ。
角一 (もつ焼き / 勝田台駅、東葉勝田台駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
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