ランチは久しぶりにお隣りのY次長からお誘いがありました。
M部長にも声をかけましたが、昨夜のダメージが大きいようで、ランチはパスとの返事。
Y次長からは、密談系の話もありそうだったので、近場で落ち着いて話せる魚匠 銀平 はなれに向かいました。
相変わらずの人気で12時なのに満席。
結局案内されるまで20分も待つことになり、ご案内した私は申し訳なさで一杯でしたが、結局並んでいる間に密談系の話は終了し、個室に案内されたときには要件は済んでいた、ということに。
私は煮魚定食にしました。
大きな鯛のカシラと鯖の切り身。
食べ応えがあります。
一膳目はかやくご飯。
全貌。
まずは一尾目の鯖から攻めて行きます。
豚汁はお代わり。
自分的には炭水化物の大盛とお代わりは禁じていますが、味噌汁は許しています。
煮魚は二尾目の鯛のカシラに着手。
最初に目玉を。
一番美味しい頬肉をオン・ザ・ライスで。
ここは白いご飯が強制お代わりとなっており、先程の私の公約は果たすことができないシステム。
ついでにお新香もオン・ザ・ライスで。
煮魚をきれいに頂くのは得意技。
しかし時間がかかって、Y次長をお待たせしてしまいました。
Y次長からは、彼の所属する本社の組織改編の話を。
私も以前その部署にいたので、リアリティ溢れる密談となりました。
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