2015年10月11日日曜日

7泊8日北陸ツーリング㉞【8日目】 ラストランチは敦賀ラーメン。行列の人気店「中華そば 一力」でワンタン麺を食べて一路大阪へ

敦賀のランチの候補は三店。
いずれも甲乙付け難く、それぞれの店構えや行列の加減をチェックして回ります。

敦賀ヨーロッパ軒本店
高い建物の付くない敦賀では、一際偉容を誇ります。


行列はありませんでした。
今回のツーリング初日に福井でもソースカツ丼を食べたので、今日は本店見学のみ。


営業車にはソースカツ丼がボディに描かれています。


海鮮丼で有名などんと屋。
そこそこ待ちそうです。
今回のツーリングでは、散々海鮮を食べたので、これもパス。


結局、自分の中ではここだと決めていたお店に落ち着きました。
中華そば 一力
敦賀を代表する人気ラーメン店。


もちろん行列ですが、それは織り込み済み。


「本日人手不足の為ご案内に時間がかかります。御理解いただける方のみご入店下さいませ」
というのは、なかなかに挑戦的なメッセージ。
しかも手書きではありません。
恒常的に人手不足ということでしょう。
私は「ご理解」の上並ぶことにしました。
13時15分です。


1950年代に敦賀駅前の屋台からスタートし、1977年に店舗を構えた一力。
店を切り盛りするのは初代と二代目。
ラーメン一筋にこだわり続け、現在は「敦賀に一力あり」といわれる超有名店に。


インスタントのお持ち帰りパック。
敦賀は鉄道の町。
銀河鉄道999を活用した「町づくり」を行っているらしく、松本零士の原画を利用したポスターも、敦賀観光協会との協力で使用しているそうです。


並んでいる間にメニューを品定め。


もう少しで席に案内されます。


着席まで25分。
行列の長さからすると想定内。
しかし、4人がけのテーブルに私一人座らせていいのでしょうか。
その謎は後でわかります。


考える時間は十分にありました。
ワンタン麺を選択。
大盛にするかどうかは、最後まで悩みましたが、普通盛で。


ところが待てど暮らせどラーメンは出て来ません。
しかし、私の前のお客さんたちも出て来ませんから、忘れられているわけではなさそうです。
結局着丼まで30分。
トータルでほぼ一時間待ちでした。
立っていた時間は短かったので、肉体的には疲れませんでしたが、精神的には疲れました。
人手不足で調理に時間がかかるので、お客を詰め込んでも結局待たせるのは同じことだから、私が4人がけのテーブルを占拠しても良かったのです。


葱と紅生姜がのっています。


まずはスープを一口。
豚骨と鶏ガラベースのスープは、豊かな風味とコクが口の中に広がります。
確かに旨い。


さっそくワンタンから。


たっぷり餡の入ったトロトロのワンタン。


細目のストレート麺は、濃厚な豚骨鶏ガラスープとの相性が抜群です。


やや歯応えのあるチャーシューはもも肉でしょう。


メンマ。
具材はいかにも昔ながらの中華そば。


デフォルトの味を確かめた後で、胡椒を振ります。


確かにスープ、麺ともにレベルが高く、行列の人気店なのは納得。


せっかくの美味しいスープは残すのはもったいない。


完食完飲です。


人手不足と言いますが、要は厨房のオペレーションの問題。
ラーメン以外の料理があるわけではないので、時間がかかりすぎなことは否めません。
茹で時間のかかる太麺でもありませんし、具材は全て作り置き可能なもの。
それでも美味しいから、みんな食べに来るのです。

駐車場に戻ると、一段と雲が増えて今にも雨が降り出しそうです。




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中華そば 一力ラーメン / 敦賀駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


敦賀ICから北陸道へ。
少し降り始めたようです。



福井・滋賀県境でとうとう激しい雨に降られました。
しかしそれは時間にして15分ほど。


米原JCTから名神高速へ。


瀬田東ICから京滋バイパスへ入り、久御山JCTから第二京阪道路へ。
もうここまで来れば、あとわずか。


近畿自動車道から守口JCTを経由して阪神高速南森町出口へ。



無事家に着きました。
8日間の総走行距離は2053.3km。
250ccの非力な愛車は、よく頑張ってくれました。


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