そして私も妻もその波に乗っかって今日は三井木更津アウトレットまで朝イチで出かけました。
自宅と同じ千葉県内とはいえ、さすがに木更津は旅行気分。
自宅と同じ千葉県内とはいえ、さすがに木更津は旅行気分。
モール近くの駐車場を確保する事と、アーリーランチのために早く家を出ました。
まるで先日のディズニーランドのようです。
いつもは10時開店なのですが、今日は9時半だったらしく、木更津に着いたら既にアウトレットはオープンしていました。
幸い駐車場は良いボジションを確保し、さっそくモールへ。
いつもは10時開店なのですが、今日は9時半だったらしく、木更津に着いたら既にアウトレットはオープンしていました。
幸い駐車場は良いボジションを確保し、さっそくモールへ。
ウロウロし始めた途端に
「ただいまレストランが開店いたしました」
という館内アナウンス。
まだ大丈夫だろうと11時前にフードコートに行くと、既に満席。
「ただいまレストランが開店いたしました」
という館内アナウンス。
まだ大丈夫だろうと11時前にフードコートに行くと、既に満席。
慌てて席を確保します。
人気のつけ麺松戸富田と天丼の金子半之助の両巨頭には長蛇の列。
ブラックフライデーを甘く見ていました。
妻と三男は金子半之助だと言います。
妻と三男は金子半之助だと言います。
私は松戸富田に後ろ髪を引かれながらも、皆に合わせることにしました。
違う人気店のものを食べると、食事の時間がズレるからです。
ここの金子半之助はほぼ二年ぶり。
息子がお会計の行列に並んでくれましたが、注文するまでなんと35分。
天丼が出来上がって呼ばれるまて更に30分。
ほとんどディズニーランド状態で、これなら日本橋で食べる方が早いかも、と思ってしまいます。
今日の注文は上天丼。
名物の巨大穴子は多すぎるので、穴子の代わりにキスがのった上天丼にしました。
カウンターでお新香を小皿に取り、テーブル席へ。
息子は巨大穴子天がのった江戸前天丼。
キスの他には海老、いかと小柱のかき揚げ、卵、海苔、ししとうがのっています。
まずはキスから。
やっぱりキスは天ぷらの種としては海老と肩を並べる味。
息子が分けてくれた穴子も食べてから、大好物の玉子天に着手します。
箸を入れて黄身を流出させて、いつもの「トロリンちょ」。
天丼の種の王者、海老天と、ツユをたっぷり吸い込んだご飯と一緒にかき込めば、幸せマックスです。
終盤は腹パン。
天丼は美味しいですが、胃にもたれます。
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