2026年2月26日木曜日

名古屋の味噌煮込み「まことや 天白」で親子みそ煮込み。本家・檀溪通「まことや」と食べ比べてみた

 

最近、名古屋に来ると必ず食べに行く味噌煮込みうどんですが、今回は初めてのお店「まことや天白」へ。
このお店は、ここ二回連続で訪れた檀溪通の「まことや」で修業された方が、のれん分けの形で独立されたお店です。
義弟家族はこちらに度々来ているそうなので、我々も来てみようということにしました。
17台止められる大きな駐車場が店の裏に二か所あり、そちらに車を止めてお店へ。


入口にはお土産用の味噌煮込みうどんや土鍋が販売されていました。


12時ちょうどでしたが、幸い待たずに入れました。
小上がり席に案内され、メニューをチェック。


本家は味や具の違いこそあれ、味噌煮込みうどん一本勝負なのに対し、こちらは普通の温かいうどんや冷たいうどんが選べます。
しかも、麺はきしめんやそばもチョイスでき、お酒のおつまみの用意もあります。
郊外の住宅地という立地柄、ファミリー層も多く、幅広い客層を意識したメニュー構成なのでしょう。



妻、義母、私の三人とも定番の親子味噌煮込みを注文。
私は大盛で。
6、7分でグツグツ煮立った土鍋が登場です。


まずは味噌の出汁を、やけどしないように慎重にひと口。
本店は味噌の力強さがダイレクトに前に出てくる印象でしたが、こちらは出汁の旨みも感じられ、ややマイルドな仕立てです。


続いて、うどん。


小鉢に移して頂きます。
こちらのうどんは、煮込まれていてもしっかりと固いのはもちろんですが、本店よりもコシの主張が強く、小麦の風味もより前面に出ている印象です。


七味を振って。
味噌とうどんのマリアージュを考えた人は、天才です。


土鍋から半熟の卵を慎重に掬い上げ、小鉢に移します。


卵に箸入れ。
うどんと味噌、そして卵が三位一体となって、美味しさ爆発です。


大盛のうどんは、気のせいか本店よりも多い気がします。
終盤にはお腹いっぱいに。


なんとか寄り切りました。
味噌出汁はもうちょっと飲みたかったのですが、それは塩分取り過ぎなので控えました。


ふと卓上の小瓶の蓋を取ると、中には天かすが。
これは痛い失敗です。
うどんにも味噌にも合うとわかっている天かすを逃し、悔やんでも悔やみきれません。


とはいえ、満足なランチとなりました。
エプロンではありませんが、サービスでもらった大きな紙ナプキンに味噌が飛んでいなかったのが、意外でした。
かなり慎重に食べていたのでしょう。
味噌煮込みとの静かな格闘も、また楽しいものでした。

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まことや 天白うどん / 鳴子北駅相生山駅野並駅
昼総合点★★★☆☆ 3.4

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