2015年4月26日日曜日

一泊二日の城崎温泉~丹後半島一周ツーリング⑥ ランチは宮津駅前の大衆食堂「富田屋」で刺身定食。宮津市民の憩いの昼酒スポットで飲めずに無念

丹後半島を一周して宮津駅前に着きました。
既に14時半近く。
腹ペコです。


駅の真正面にあるこの古い立派な建物が、本日のランチを頂くお店。
右手側は旅館になっています。


左手側は食堂の厨房。


駅前の一等地、角に面した部分が食堂です。


富田屋と書いて「とんだや」と読みます。


夜は大衆居酒屋となるのでしょう。
バイクで来たので飲めないのが残念です。


入口で名前を書いて待ちます。
呼ばれて中に入ると、この状態。
日曜の昼から宮津市民老若男女が集って昼酒を飲んでいます。


素晴らしい店、素晴らしい町。


定食もありますが、ホワイトボードに書かれた一品の品数の豊富さには驚きます。


この中から見繕ってビールが飲めたら、どれほど幸せなことでしょう。
残念を通り越して、無念でなりません。


奇妙な形のテーブルが店内狭しと並んでいます。
その一角に相席でのご案内となりました。


ふと見れば、私の真横には瓶ビールの入った冷蔵庫。
お預けです。


一泊二食で5,000円。
いつか電車で来てみたい。


私のすぐ後ろは厨房でした。
出来た料理を忙しそうに運ぶおばさんたち。


何とも味わい深い大衆食堂です。
夜もきっと賑わうのでしょう。
当然、地元の人は代行運転のはず。


メニューの裏にこんなことが書いてありました。
「先ず一杯。汽車待ち二杯、味で三杯」
字余りですが、素晴らしいキャッチコピーです。


休日のせいか、昼酒のお客さんが多く、一品の追加注文が乱れ飛び厨房もホール係りも大混乱の様子。
「今日は混んでるんで、ちょっとお待ちいただきますね」
と言われた私の刺身定食は、それでも10分ほどで出てきました。


美味しそうな盛り合わせです。


ご飯はデフォルト大盛りですが、刺身の量に比べれば、足りないかもしれません。


マグロの甘辛煮でしょか。
ふりかけ的にごはんのおかずになりそうです。


味噌汁のワカメは煮詰まって色が変わっています。
これでこそ大衆食堂。
こうでなくては、困ります。


沢庵もしっかりと黄色。


改めて刺身のネタを確かめます。
タイやブリなど、いいところが入っています。


しっかりとサザエまで。


山葵醤油につけて即席海鮮丼です。


更にはマグロ煮もオン・ザ・ライス。


ブリの切れ端が海苔巻きになっていました。
旨い。


大好物のサザエ。


あっという間に平らげました。
刺身が多すぎて、後半はご飯が足りなくなるという嬉しい悲鳴です。


フェイスブックを見た友人から
「伊根にいるんですか?だったら宮津のいわし寿司をおみやげに買って帰ってください」
という情報がもたらされました。
早速行動開始です。



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富田屋魚介・海鮮料理 / 宮津駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5