今日も真夏日。
朝から気温は上昇しています。
息子を美容院を送りがてらのランチ外食は、隣町八千代の山形ラーメンの人気店「中華そば金ちゃん」です。
送りがてらと言いながら、実はここのラーメンが、また食べたくなったのが本音。
先週日曜日の夜は、ここの新業態店としてオープンした勝田台の「金ちゃんBEYOND」でも食べました。
今日はオーソドックスな味を求めて、こちらに訪問です。
注文は味玉中華そば。
もも肉チャーシュー、シナチク、ネギ、ナルト、海苔といったトラディショナルな風貌です。
こちらは息子が頼んだチャーシューメン。
まずはスープをひと口。
いかにも昔懐かしい鶏と醤油をベースにした、シンプルでホッとする味です。
卓上の白胡椒を振ってから、麺を頂きます。
中太の緩やかなウェーブの麺は、小麦の風味も豊か。
スープとの絡みも良好です。
房総ファームの卵を使用した味玉は、芯だけが半熟のタイプ。
それでも、きちんと柔らかい。
鶏油の張ったスープは、最後までしっかり熱く、次第に汗をかいてきます。
終盤にも追い胡椒を振って、一気に寄り切りました。
本当はスープを飲み干したかったのですが、目の前の妻の監視が厳しく、それは叶いませんでした。
店を出て車に戻ると、車内は大変な暑さになっていました。
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