2019年5月22日水曜日

女性スタッフの歓迎ランチは女子的なお店で。西新橋のイタリアン「マチェレリーア・ラ・ルーナ・ロッサ」で生ハムサラダとジビエパスタのコース


先月半ばから来てくれている派遣社員の女性二人の歓迎ランチ。
連休が挟まって遅くなりましたが、部下の女性と四人で。
またもや男一人という状況です。
予約できて女子が喜ぶお店で、コーヒーまで飲めるチョイスは、私にはハードルが高いのですが、ありました。
「マチェレリーア・ラ・ルーナ・ロッサ」


店名通り肉料理メインのイタリアンですが、お昼はパスタランチ。
コスパの良いお店ですが、狭い店ですし、人気店なので、予約は必須。
予約の場合はコースが条件です。


最初にアフェッタートミスト(熟成サラミと厳選サラミのサラダ)パンが出てきます。


四種類の生ハムとチーズに、フレッシュな生野菜。
生ハムがかなり旨いので、ワインが飲みたくなります。


パスタはメニューからチョイスしますが、私は「蝦夷鹿のラグー フジッリ ネズの実の香り」を頼みます。
200円増しですが、ジビエ好きの私はロックオン。


ここのパスタは、女子的な店にもかかわらず、デフォルト大盛で食べ応えがあります。


蝦夷鹿肉を細かく刻んだミートソース風の濃厚なソースです。
もちろん、ショートパスタとの相性は抜群です。


食後はアイスティー。
デザートも楽しみながら、女子トークに懸命に参加する私でした。





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