私の実家のある京阪沿線にお住まいの職場の方々と結成した「京阪会」。
今日は第2回目の開催。
前回は京橋で開催しましたが、今回は天満で。
京阪沿線ではないですが、そこは大目にみることにしよう、とやってきたのは人気の中華料理店双龍居。
今日は新メンバー1名を加え、本社に長期出張するK部長の壮行も兼ねた総勢5名の会合。
まだ明るいうちから宴会です。
本店に1回、新店に3回行っている私は双龍居にはかなり手慣れています。
オーダーは私が統括。
前菜は豚の耳、蒸し鶏、くらげと胡瓜、ピータンを盛り合わせてもらいました。
この店の難点は日本語が通じる店員が一人しかいないということ。
満席の店でオーダーするために彼を捕まえるのが一苦労。
豆苗のにんにく炒め。
ジャンボ餃子の二種盛。
もち豚焼餃子とエビ入りニラ玉子焼餃子。
お酒は紹興酒のロックへ。
絶必の麻婆豆腐。
山椒が効いて旨い。
K部長がご所望、海老のレモンソース。
ホワイトボードの今日のお勧めからせせりと白葱の強火炒め。
麻婆茄子。
私のお勧め、トマトと卵の炒め。
〆はこれです。
名物、牛肉の四川風煮込み。
まずは激辛のキャベツと牛肉を引き上げ、そこに玉子麺を投入。
大いに食べて飲んで、京阪沿線の懐かしい話で盛り上がりました。
気がつけばいつのまにか2時間の予約時間となり店を出ました。
近場でもう一軒。
K部長は先に帰りましたが、残りの4人で向かったのが天満市場裏のBar La Traviarta。
味のある寡黙なマスターが一人でやっているカウンターだけのバー。
私はバカルディ モヒート。
夏もそろそろ終わりなので、飲み納めかも。
乾きモノのアテ。
二杯目からはハイボール。
京阪沿線の話題から関西支社の内情まで楽しい会話は尽きません。
時間もそろそろ22時。
私は歩いて帰れますが、出町柳まで帰るT君もいるのでお開きに。
天満駅で解散となりました。
天満から5分ほど歩くと私の住む南森町。
マンションに帰る前の最後のトラップ、バーホワイトラベル。
カウンターには常連の女性一人。
マスター、スタッフと絡みながら話していましたが、その後に外人二人が飛び込みで来店。
この店も国際的になったなぁ。
キープも底を尽き、ニューボトルを。
果たして赴任中に何本開けることになるのでしょうか。
居心地が良くてついつい飲み過ぎてしまい、気が付いたら朝ベッドの上でした。
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