2017年6月22日木曜日

大阪の懐かしい大好きな店を巡る③ 地獄谷「酒縁 ゆるり」でナイスなマスターと常連さんと楽しい会話

竹うちを出た私は、懐かしい天神橋筋商店街を南に向かい、大阪天満宮駅から東西線に乗ります。


海老江で下りて新橋筋へ。


夜も更けて、ひと気の無い商店街を奥へ。


この二軒のお店の隙間に身体を滑り込ませます。


人もすれ違えないほどの道を更に奥へ。


灯りが見えます。


この飲み屋街が地獄谷


ご挨拶に伺ったのは酒縁 ゆるり
5席しかない小さな店。
ガラス窓から覗くと、二席空いているようです。


ドアを開けて店内へ。
何も知らせていなかったので、マスターは驚きましたが歓待してくれました。
一年ぶりの再会です。


懐かしい雰囲気。
まさにゆるりと落ち着くお店です。


磐城 寿
福島県浪江町の蔵元ですが、震災の関係で山形の酒蔵で再起を果たした酒。
マスターのおすすめです。
滑らかな舌触りの純米生酒。


「何かこれに合うアテはありますか?」
と尋ねます。
これもマスターに勧められて、ワタ入りスルメイカ丸干し


ナイスマリアージュ。


ワタのところが、また日本酒に合うのです。


私が店に来た時にいた若い男女3人連れは一見さんだったそうです。
春に松本人志の深夜番組で地獄谷が紹介されて、急に賑やかになったとか。
メディアの影響力は大きいですが、さすがに最近は落ち着いて来たそうです。
私のブログの過去記事のPVが突然増えたのもそうした理由だったとわかりました。

もう一杯、違う銘柄を飲んでみることにします。
黒板には書いてありませんが、純米吟醸生原酒 こうのつかさ


愛知県岡崎市の蔵元の手になる雄町純米吟醸無濾過生原酒。
これもとても飲みやすく、ある意味危険です。


3人組と入れ替わりでいらしたお客さんは常連さん。
会話の端から、どうやらバイク乗りのようです。
大盛や肉食の話題が私と共通なので盛り上がりましたが、実は私のブログをご存じだとわかり、Facebookでお友達になりました。
ユニークでナイスなマスターの回りに集まるお客さんは、やはりユニークでナイスな方ばかりです。




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